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61)~たび/~たびに 新宿へ行くたびに 前接动词连体形或「名词+の」的形式,表示“每当……就……”,若后项是表示变化的词,则表示随前项的反复出现后项也在发生变化。由于是经常发生,所以动词基本上不使用过去时。 〇試合のたびに、強くなる(每次比赛实力都会增强。) 〇ボタンを押すたびに、画面が変わります。(每按一次按钮,画面就发生变化。) 〇ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺してしまう。(一下雪交通就会瘫痪。) 〇木村さんが日本に帰るたびに、日本語の参考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都会有给我带来日语参考书) 〇読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的书每次读都会有不同的印象。) 〇卒業写真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每当看到毕业留影就会想起他。) 〇会うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很惊讶每次见面他的日语都有所长进。) 〇以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床时,腰就疼得受不了。)
62)~だらけ 間違いだらけ 接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。 〇この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。) 〇この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。) 〇人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。) 〇かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?) 〇私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。) 〇服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)
63)~ついでは 郵便局へ行ったついでに 接在动词连体形,以及「名词+の」的形式之后,相当于“顺便……”的意思。(「ついでに」还可以单独作接续词用。) 〇買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去买东西,顺便去洋子家吧。) 〇仕事で京都に行ったついでに高校時代の友人に会ってきた。(因公事到京都去,顺便看望了高中时代的朋友。) 〇学会で日本に来たついでに昔の恩師を訪ねた。(因为参加学会来到日本,顺便看望了过去的老师。) 〇散歩のついでに、お菓子を買ってきた。(去散步,顺便买来了点心。) 〇郵便局へ行くなら、ついでに、私の手紙も出して来た。(要是去邮局,顺便替我把信寄了吧。)
64)~っけ 今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ 终助词,只用于口语,一般构成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。 ①表示询问自己记不清的事,经常表达婉转的确认。 〇あなたは来年三十歳だっけ。(你明年该三十岁了吧?) 〇この服どこで買ったっけ。(这件衣服是在哪儿买的?) 〇「今度の試験がいつだったっけ。」「来週の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考试是什么时候?”“下星期一,可别忘了。”) ②表示回忆,有时含有怀念的心情。 〇「彼は会社勤めを辞めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で農業をやりたいって言ったっけ。」(“他辞了工作回老家了。”“是呀,他过去说过想在家务农。”) 〇学生時代、よくあの店へ行ったっけ。(学生时代我们常去那家店。)
65)っこない わかりっこない 口语用法,「っこ」是结尾词,接在动词连用形后面,是一种强调否定表达,等于「~することはない」 〇そんなことは子供にできっこない。(这种事孩子根本不会。) 〇誰にもわかりっこない。(谁也不会知道。) 〇あの子はおとなしすぎて、わからなくても、聞きっ来ないよ。(那孩子太老实,即使不懂也不会问的。) 〇両国が戦争なんて始めっこないよ。話し合いで解決すると思うよ。(我想两国不会开战的,会通过谈判解决的。) 〇彼女は誘っても行きっこないよ。毎週土曜日はデートなんだから。(她每个周末都会约会,你请她她也不会去的。)
66)~つつ/~つつも 山登りつつ/悪いと知りつつ/そう考えつつも 接在动词、助动词连用形之后。属于书面用法,与二级91条「ながら」用法相似。 ①等于「ながら」的顺接用法,表示两项动作同时并行、相当于“一边……一边……” 〇働きつつ、学校を卒業した。(一边工作一边读到了学校毕业。) ②等于「ながら」的逆接用法,表示“虽然……但……”。 〇母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらないのです。(母亲虽然嘴上批评孩子,心里还是很疼爱孩子的。) 〇手紙を書こうと思いつつ忙しくて書けない。(想要写信,可因为忙,老是写不成。) 〇たばこは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。(明知吸烟对身体有害,却忍不住会抽。) 〇いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい頼んでしまう。(知道自己总是给别人添麻烦,却忍不住去求别人。) 〇「はい、はい」といいつつ、相手の言う通に行動しない。(嘴上说“好,好”,却不按对方说的去做。) 67)~つつある
向上しつつある 接续法与上条相同,用在动词助动词的连用形之后,表示动作正在进行或变化正在发生。类似于「ている」的用法,但属于书面语。 〇この川の水は、年々汚くなりつつある。(这条河的水一年比一年脏。) 〇新しい日本の文化が現在作られつつある。(现在,新的日本文化正不断被创造出来。) 〇病気はまだ完全にはなおっていませんが、回復しつつある。(病虽未完全好,但正在恢复之中。) 〇最近は、円安のため業績が好転しつつある企業もある。(最近,由于日元汇率下降,有些企业的业绩正不断好转。) 〇景気は政府の経済政策の誤りで悪化しつつある。(由于政府的经济政策失误,经济状况正在日趋恶化。)
68)っぽい 男っぽい 形容词性的结尾词,接在名词、形容词词干或一些动词连用形之后,表示富于某种成分或倾向。一般用于否定的评价场合比较多。 〇水っぽいスーポはおいしくない。(淡的像水一样的汤不好喝。) 〇怒りっぽい彼は皆にいやがられている。(爱发脾气的他不受大伙的欢迎。) 〇彼女は有能な人だが、忘れっぽいので、よく失敗をする。(他虽然有才能,却很健忘,所以常常失败。) 〇買ってきたとき、鮮やかなブルーのジャヅだったのに、洗濯したら白っぽいなってしまった。(买来时是件色彩鲜艳的蓝衬衫,可一洗,就发白了。) 〇彼の話し方は理屈っぽいから、あまり好きじゃない。(他说话总是爱扣死道理,我不太喜欢。)
69)~て以来 日本へ来て以来 「以来」除了接在体言之后的用法外,接在「动词连用形+て」的形式之后也可表示“自从以来……”的意思。 〇戦争が終わって以来、日本は速い経済発展を遂げた。(战争结束之后,日本实现了快速的经济发展。) 〇去年初めってあって以上、彼のことが忘れられなくなりました。(去年出次见面以后,就再也无法忘记他了。) 〇病気して以来、タバコを謹む。(生病以来,很少吸烟。) 〇乳牛の飲み水に有毒物質が検出されて以来、その国の乳製品が世界中で禁止されるようになった。(自从在乳牛的饮用水中检测出有毒物质后,那个国家的乳制品在全世界都受到了禁止。)
70)~てからでないと/~てからでなければ 日本語を勉強してからでないと 接在动词连用形之后,表示在不进行前项动作的情况下,就……。后项多用否定式。与二级第88条「ないことには」相类似 〇新しく発明された薬は、臨床試験を経てからでないと、正式に使うことはできません。(新发明的药,不经过灵床实验,不能正式使用。) 〇品物を見てからでなければ、いくら買うか決められません。(没看货之前,不能决定买多少。) 〇詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。(没有详细听您说完之前,不能答复。) 〇図面を見ても想像できない、完成してからでないとどんな家ができるのかわからない。(即使看过图纸也无法想像。完工之前不知道究竟会是什么样子的房子。)
71)~てしょうがない 寂しくてしょうがない 形容表示程度只甚,相当于“……得不得了”,的意思。前接动词、形容词的连用形(形容动词词干+「で」的形式)。相似的用法还有如第72条「てたまらない」、第73条「てならない」等等。 〇おなかがすいてしょうがない。(肚子饿极了。) 〇午後の授業は眠くてしょうがない。(下午上课困得不得了。) 〇家は会社から遠くて、不便でしょうがない。(家离公司很远,十分不方便。) 〇もう少し待てば、バーゲンで半額になったのに、残念でしょうがない。(如果再等一会,就能赶上半价优惠了,真太可惜了。)
72)~てたまらない 悔しくてたまらない 接续法与上条相同。表示程度深,无法抑制某种感觉。 〇無責任な彼の態度に腹が立ってたまらない。(对他不负责任的态度极为愤慨。) 〇自分の子供がかわいくてたまらない。(自己的孩子疼爱得不得了。) 〇そのニュースを聞いて、悲しくてたまらない。(听那条消息伤心极了。) 〇全然自信がなかったのに優勝できたので、うれしくてたまらない。(原本毫无信心却取得了优胜,实在太高兴了。) 〇胃カメラの検察を受けた。結果が心配でたまらない。(作了胃镜检查后,很担心结果。) 〇愛すべき人物を事故で失い、残念でたまらない。(因为事故失去了一个受人爱戴的人,我们深感惋惜。)
73)~てならない 悲しくてならない/残念でならない 表示无法抑制成为某种状态,或某种感情、想法,与「~てたまらない」相似,接续法也相同。前项的次多为表示感情的,或者是「~と思えて」的形式。 〇そのことに腹が立ってならない。(队这件事无比愤怒。) 〇不況を理由に長年勤めた社員を解雇するのは企業の横暴だと思えてならない。(以不景气为由,解雇老职工,这实在让人觉得公司太蛮横了。) 〇母の病気が心配でならない。(十分担心母亲的病情。) 〇家族に死なれて一人ぼっちになった彼がかわいそうでならない。(家人去世,他孤身一人,太可怜了。) 〇息子が大学に合格して、うれしくてならない。(儿子考上了大学,高兴极了。) 〇職場でセクハラを受け、腹立たしくてならない。(在单位受到性骚扰,很生气。) 〇もう3年も国に帰っていないので、両親に会いたくてならない。(已经3年没回国了,很想见见父母亲。)
74)~ということだ ニュースでは4月から水道料金が上がるということだ/彼はまだか。つまり、今日は休むということだな。 接在简体句之后。前接名词或活用词终止形。 ①表示传闻。有时省略「ことだ」形成「~という」的形式也有「~とのことだ」的用法。类似于传闻助动词「~そうだ」的用法。 〇新しくできた道路は、とても広いということだ。(听说新建成的路很宽。) 〇気象庁の長期予報によると、今年の梅雨は雨量が多いということだ。(根据气象厅的长期预报,今年梅雨量较多。) 〇石油価格は来月から上がるということです。(听说石油价格下个月起要提高。) 〇この本によると、昔ここにお寺があったということだ。(据这本书介绍,过去这里有一座寺庙。) 〇田中先生の授業は来週休講だということだ。(听说田中老师的课下周停课。) ②表示对前面的内容补充说明,相当于「~という意味だ」。 〇日本人が「はい」い言っても、「YES」ということではありません。(日本人说「はい」,不等于就是说「YES」。) 〇母には秘密がある。それは、家族に内緒にピアノを習っているということだ。(妈妈有一个秘密,那就是瞒着家里在学钢琴。)
75)~というと/~といえば/~といったら 温泉というと/株といえば/その心細さといったら。 接在体言之后,提示话题,相当于“提起……”,“谈到……”。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示“一有事情就……”、“动辄就……”或者“一开口就……”等意思。 〇勉強といえば、最近彼はあまり勉強したくないようです。(说到学习,他最近好象不怎么想学习。) 〇日本の会社の特徴といえば、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。(要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。) 〇日本の映画というと、大学時代、よく見に行きました。(谈起日本电影,我大学时代经常去看。) 〇テレビといたっら、先生は、昔テレビ局にお勤めだったそうですね。(提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?) 〇赤門といったら、東京大学にあるあの門のことですょ。(提到“红门”,就是指东京大学的那座大门。) 〇何かといえばすぐ文句だ。(一张嘴就发牢骚。) 〇部長と課長は何かというと意見が対立する。(部长和科长动不动就意见对立。)
76)~というものだ これでは不公平というものだ 前接体言、形容动词词干、动词终止形。表示说话人的强烈肯定语气,相当于「~だ」的强调。注意不要与第74条「~ということだ」发生混淆。 〇自分のことだけではなく、相手の立場に立ってて考えることにできる人、それが大人という者です。(不仅想到自己,同时能站在对方的立场上考虑问题的人,才是真正的成年人。) 〇どんなに一生懸命やってもうまくいかないときもある。これが現実というものだ。(有时无论多么努力也不顺利,这就是现实。) 〇最後までやり遂げないのは、無責任というものだ。(不做到最后是不负责任的。) 〇こんなに簡単な練習問題では、やる意味がないというものだ。(做这么简单的练习题,根本没意思。) 〇小さな子供に何時間もじっと座っていろというのは、無理というものだ。(要小孩子几个小时座着不动太勉为其难了。)
77)~というものではない/~というものでもない 多ければよいというものでもない 作为上一条的否定形式出现,接续法与之相同,表示说话人的比较强烈的否定主张,相当于“并非……”、“未必……”。 〇電気店は安ければいいというものではない、アフターサービスも重要だ。(电器商店并非越便宜越好,售后服务也很重要 〇親は子供をただ叱ればよいというものではない、親子の関係は信頼関係に支えられているのである。(父母亲光是训斥孩子并不解决问题。亲子关系必须依靠信任关系支持。) 〇年が若ければいいというものではない。(年轻未必一定好。) 〇会議はただ出席すればいいというものではない、自分の意見を積極的に述べる。(会议不是单单出席就够了,应该积极发表自己的意见。) 〇高価な材料使いさえすればおいしい料理ができるというものでもない。(用高价的材料并不一定能做出好吃的菜来。) 〇謝ったから許される、というものでもないだろう。相手に損害を与えた分、お金を払うべきだ。(道歉了就能得到原谅,没这么简单吧。应该根据给对方造成损害的大小支付赔偿金。)
78)~というより 慎重というより無能に近い 前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示相对前者来说,后者的说法可能更为恰当,相当于“与其说……,到不如说……”,常常可以和副词「むしろ」相呼应使用。 〇猫も10年飼っていると、ペットというより家族の一員です。(养了10年的猫与其说是宠物,更应说是家庭的一员。) 〇彼は倹約家というよりむしろけちだ。(说他是节约倒不如说他吝惜。) 〇彼女はできないというよりやろうとしないのです。(她不是不会做而是不愿做。) 〇彼の頭がいいというより、要領がいいのです。(他与其说是头脑聪明,不如说是办事得要领。) 〇手伝うというより邪魔だ。(不是帮忙,反而添乱。)
79)~といっても ビルといっても、2階建ての小さいなものだ 前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示一种让步的转折,承认前者,但进行某种补充说明。相当于“虽说……”。前项往往是一个一般的概念,而后项则是现实,与这个一般概念有一定差距。类似的有一级46条「~とはいえ」 〇泳げるといっても5メートルぐらいです。(虽说会游泳,也只不过能游5米左右。)。 〇古いといっても壊れていないからまだ使える。(虽然旧一点,但没有坏还能用。) 〇彼女は、酒が飲めないといっても、全然飲めないわけではない。(他虽说不会喝酒也并非一点都不行。) 〇庭付けといっても、猫の額ほどの広さしかない。(说是带院子的,其实只有很小的一块。) 〇残業といっても何時間もするわけではありません。(虽然是加班也并非要干好几个小时。)
80)~とおり/~とおりに/~どおり/~どおりに 彼が言ったとおり/思いどおりにする 「とおり」为形式体言,表示“和……一样”,“按照……”的意思。前面接动词连体形、「名词(一部分副词)+の」的形式;「どおり」则直接接在名词、动词连用形之后。应当注意不同接续法下不同的发音。「とおり」、「とおりに」都可以在句中中顿作状语成分,「とおりだ」用于结句时使用;「とおりの」的形式用于修饰体言作定语。 〇結果は報告どおりです。(结果如报告所示。) 〇列車は定刻どおり到着の予定です。(列车将按原定时间到达。) 〇説明のとおりの操作方法で実験しました。(按说明中的操作方法进行了实验。) 〇道路はいつものとおり、込んでいます。(道路和平常一样,很拥挤。) 〇先生がやるとおりに、やってください。(照老师做的方法做。) 〇娘の結婚相手は、私が思ったとおりの人だったので安心した。(女儿的结婚对象正是我期望的那种人。)
81)~とか 北海道は昨日大雪だったとか 除了表示列举的用法之外,这里表示不确定的传闻。用在句子的最后,后面可以还加上「きいていた」、「いっていた」等词语呼应使用。 田中さんの話しでは、李さんが帰国したtか。(听田中说,小李回国了。) 天気予報では明日雨だとか言っていたけど、運動会大丈夫かな。(天气预报好像说明天下雨,运动会不要紧吧。) 彼女、結婚するとか言ってたけど、相手は誰なの。(她说要结婚了,对方是谁呢?) 彼は今病気しているとか聞いている。(听说他正在生病。) 田中先生は9月ごろ日本へ留学するとか聞いてたけど、もう行ったのかしら。(听说田中先生9月左右去日本留学,已经走了吧。)
82)~どころか 漢字どころかひらがなも書けない 接在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。类似的用法有一级第75条[~はおろか」。 (1)前项程度高于后项,一般以否定结尾,表示更进一步否定后者,相当于“别说……连……也(不)……”。 君には千円どころか、百円も貸せない。(别说一千元,连一百元也不能借给你。) 向上心が欠けている人は一流大学を目指すどころか、大学と言う言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。(缺乏上进心的人,别说是立志考一流大学,就连开口道大学的资格都没有。) 忙しくて、休みを取るどころか食事をする時間もない。(忙的别说休息,就连吃饭时间也没有。) (2)前后是完全相反的两项,表示“根本不是……而是……”。 この酒弱いどころか、かなり強いですね。(这酒非但不弱,还很烈性呢。) 静かどころか、騒がしいところだ。(根本不安静,而是个很嘈杂的地方。) 私は彼女にいろいろ親切にしたつもりなんですが、感謝されるどころか、恨まれました。(我原本想对她好一些,谁料想不仅没得到感谢,反而被她记恨了。 (3)后项程度高于前项,表示“不仅……而且……”。 日本どころか、ヨーロッパへまで行ったことがある。(不仅日本,连欧洲也去过。)
83)~どころではない|どころではなく 今は花見どころではない|事故の後は食事どころではなく、一日中たいへんだった 接续方法与上条相同,借在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。表示强烈的否定,无法顾及的感觉。相当于“根本谈不上……”,“岂止……”。用「~どころではなく」的形式在句中作状语。 こんなに忙しいのに、何言っているのか。今それどころではない。(这么忙,你在说什么呀,现在不是这种时候。) 先週は試験勉強どころではなかった。毎日、送別会で夜遅くまで帰れなかった。(上星期每天都在开送别会晚上很晚回家,根本不能准备考试。) お金がなくて、家を買うどころではない。(没有钱,谈不上买房子。) このプロジェクトは経費ガかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ。(这项计划经费消耗太大,根本谈不上盈利) こんなにうるさいのだから、ゆっくり考えるどころではない。(如此吵闹,根本不能静静思考。) 今試合中だから、いたいどころではないよ。(现在正在比赛,不是叫疼的时候。)
84)~ところに|~ところへ|~ところを 食事をしているところへ|まずいところを見られた 形式体言「ところ」表示某一时间,场合。前接活用词的连体形。相当于“正当……时候”。「ところに」、「ところへ」有时用在一些令自己感到不便的场合;「ところを」则经常于被动态相呼应构成带宾语的被动。 私が出かけるところへ、王さんが来た。(我正要出去,小王来了。) いいところに来たね。(你来得正好。) 警察に助けを求めようと思っていたところに、パトカーがやってきた。(郑在我想找警察求助的时候,巡逻车来了。) 敵が逃げようとするところを捉えた。(抓住了敌兵败退的时机。) 万引きしているところを監視カメラでチエックされ捕まった。(偷窃的时候被监视器发现,被抓个正着。)
85)~としたら|~とすれば 個々に百万円あるといたら|行くとすれば明日だ 接在简体句之后,表示假定条件或确定条件,相当于“如果是那样的话”,“既然是那样的话”等意思。类似的还有「とすると」。 ○このニュ―スが本当だとしたら、大変なことです。(要是这消息是真的,可就不得了了。) ○これだけのすくない予算で作るとしたら、せいぜいこれぐらいの料理しかできない。(要是只用这么点预算,最多只能做成这样的菜了。) ○もし、私の言ったことに何か失礼があったとしたら、深くおわびします。(如果我说的有什么失礼之处,深表歉意。) ○もし外国へ留学できるとすればどこへ行きたいですか。(要是能出国留学,你想去哪儿?) ○日本文化に独自なものがあるとすれば、それは歴史が作った斧である。(如果说日本文化中有独特的东西,那是历史创造的。) ○あの時始めていたとすると、今ごろはもうお終わっているでしょう。(假如从那时开始的话,现在已经结束了吧。)
86)~として|~としては|~としても 学生として|私としてはそうしたくない|買うとしても、一番安いのしか買えない ①「として」接在名词之后,表示立场,身份,资格,角度等等。相当于“作为……的意思。可以后续「の」作定语;「としては」表示从前项角度看,得到某个结果(其他角度未必如此);「としても」则表示“作为……也……”的意思。 ○松岡氏が来客として祝辞を述べた。(松冈先生作为来宾代表致辞。) ○趣味として、バイオリンを習っている。(作为兴趣学习小提琴。) ○環境問題を自分の問題として考えることが求められている。(需要把环境问题作为自己的问题进行考虑。) ○父としての彼は、失格です。(作为父亲他是不够格的。) ○私は王さんを先輩としては、尊敬しています。(作为我的学长,我还是尊敬小王的。) ○彼女は母としても、妻としても、すばらしい女性だ。(她为人母,为人妻都相当优秀。) ②另外としても」接在活用词终止型后面,作为逆接用法,前项为确定或假定条件,相当于“即使……也……”的意思。 ○休みが短くて、旅行へいけるとしても、近いところに限っている。(假期很短,即使能去旅行,也都是很近的地方。) ○東京では、家を買えるとしても、それは通勤に不便な場所になるだろう。(在东京,即使能买房子,也只能在上下班不方便的地方吧。) ○大地震が起こったとしても、このビルは大丈夫です。(即使发生大地震,这幢大楼也不要紧。) ○大雨が降ったとしても、仕事に行かなければならない。(即使下大雨,也得去上班。)
87)~とともに あなたとともに (ともに)表示共同,接在活用词连体形或体言之后,表示两项内容共同发生或互相伴随,相当于“……的同时”(~と同時に),“和……一起”(~と一緒に」的意思。 ○卒業して学校を出るのは嬉しいとともに寂しいです。(毕业离校,即欣喜又觉得孤寂。) ○家を買うとともに、車も買った。(买房子的同时买了汽车。) ○都市では、人口の増加とともに、住宅問題が深刻化になってきた。(在大城市,随着人口增加,住宅问题也日益严重) ○父とともに帰る。(和父亲一起回去。) ○彼女は恋人とともに、ボストンに行くことになった。(她决定和恋人一起去波士顿。)
88)~ないことには 実際に見ないことには 一般接在动词未然形之后,表示一种必要的条件,相当于“不……就……”。类似于第70条「てからでないと|てからでなければ」。 ○自分でやって見ないことには ;分からない。(不亲自做一下不会明白。) ○どの程度の癌が進行しているか ;検査しないことには分からない。(不检查没法知道是什么程度的癌症。) ○自分は何を表現したいのか ;それをはっきりさせないことには、何も書けない。(不弄清楚自己要表现什么, 就什么也写不出来。) ○どんな人か、実際会って見ないことには、よく分からない。(若不亲自会一会,不知道他是个什么样的人。) ○とにかく事故現場をこの目で見ないことには、対策は立てられません。(首先要亲自看看事故现场,否则无法考虑对策)
89)~ないことはない|~ないこともない ぜひと頼まれれば、いかないこともない 用在活用词未然形后面,构成双重否定的讲法。前句常常是一个条件,表示如果具备一定的条件,该动作也是可能实现的,并非完全不可能。 ○安くしてくれれば買わないこともない。(要是便宜点,就买。) ○お酒は好きではないが、付き合いで飲まないこともない。(我不爱喝酒,但为了交往,也并非完全不喝。) ○機会があれば、行って見たくないこともない。(如果有机会,我还是想去的。) ○私も留学していたことがありますから、あなたの苦労がわからないこともありません。(我也留过学,并非不能理解你的辛苦。) ○あなたの気持ちは分からないこともないんですが、やはり法律違反を許すわけにはいきません。(并不是不能理解你的心情,但是违法的事情还是不能原谅。) ○ゆっくり話せば、分からないことはない。(要是说的慢点,也能懂。) ○行きたくないことはないんですが、ただ暇がないんです。(并不是我不想去,只是因为没有空。)
90)~ないではいられない ずにはいられない それを聞くと、私も一言言わないではいられない 接在动词未然形之后,表示无论如何都想这么做。相当于“不由得……”,“不禁……”“忍不住要……”。与第55条「~ずに入られない」表示相同的意思。类似的还有一级「~を禁じ得ない」,二级第71条「~たくでしょうがない」,72条「~立てたまらない」73条「~たくでならない」。 ○寒いので、ストーブをつけないではいられません。(非常冷,不生火炉不行。) ○おもしろいので、話さないではいられない。(太有趣了,不能不说。) ○姉は困っている人を見ると助けてあげないではいられない性分だ。(姐姐的脾气,看到有困难的人就忍不住要去帮助他) ○彼は分からないことがあるとすぐ確かめないではいられない性格だ。(他这人的性格,若又不明白的事情就一定要搞个清楚。)
91)~ながら 知っていながら|残念ながら 接在动词连用形,形容词终止形,形容动词词干,体言和少数副词之后,表示逆接,含有“虽然……但是……“的。类似的说法还有一级「ながらも」,二级第66条「つつ|つつある」。 ○今日は晴れていなから寒い。(今天虽说是晴天,但很冷。) ○その国には、働く能力がありながら、仕事につけない者もいる。(在那个国家,有的人即使有能力工作,也不能找到工作。) ○体に悪いと知りながら、タバコが止められない人はまだまだ多い。(还有许多人明知对身体不好,却不能戒烟。) ○いやいやながらも掃除を始めた。(虽不愿意,还是勉强开始打扫起来。) ○素人ながら、専門家もできないことをやる。(虽是外行,却干专家也不会的事。) ○狭いながらもやっと家を建てた。(虽然小了一点,但总算是造了自己的房子。)
92)~など|~なんか|~なんて パチンコなどするものか|彼なんか10枚も買った Ⅰ、「など」(「なんか」是「など」的口语用法)接在体言,副词,活用词终止型之后。 ①表示一种不完全列举。 ○家が貧しかったので、小遣いが欲しいなど思ったことがない。(过去家里穷,从没想过要零花钱。) ○僕は野球なんか大好き。(我最喜欢棒球。) ○テレビなんか見ていたら;明日の試験にいい成績は取れませよ。(要是看电视,明天的考试可得不了好成绩。) ②用于自己时含有比较谦逊的语气,用于他人时则表示轻蔑的评价。 ○あなたのやっているような仕事は;私たちなどにはとてもできません。(你的工作,我们可做不了。) ○お前なんかの言うこと;だれが聞くものか。(你说的话,谁会听?) Ⅱ、「なんて」与「など」相比,除了以上两点用法外,还有表示出乎意外,惊讶的意思。另外应当注意,「なんて」可以理解为「などという」直接接在名词之前,而「など」,「なんか」则不能有这样的用法。 ○留学できるなんて夢にも思わなかった。(做梦也没想到能留学。) ○田中なんて人は聞いたこともないよ。(从没听说过什么叫田中的人。) ○「愛してる」なんて言葉は日本人にはなかなか言えません。(日本人怎么也说不出象“我爱你”这样的话。)
93)~にあたって|~にあたり 出発にあたって|仕事を始めるにあたり 接在体言,动词连体形后面,含有「…の時」的意思。相当于“当……之时”,“当……之际……”。与二级第105条「に際して」相类似。 ○新たな一年を迎えるにあたり;ご家族に宜しくお伝えください。(新年之际,请向您全家问好。) ○日本暮らしをするにあたって;どんな予備知識が一番大切なのかと考えている。(我在考虑,那些知识在日本生活时最需要。) ○新しい工場建設にあたっては ;廃水処理に治まる検討が必要です。(建立新厂时,必须研究一下废水处理问题。) ○原子力発電所の設立にあたって住民との話し合いが行われた。(在建立核电站时,和居民进行了对话。) ○開会にあたり;社長からお言葉をいただきたいと思います。(在此开幕之际,想请社长说几句。) ○海外に留学するにあたって;気につけなければいけないことが三つある。(到海外留学时,有三点需要注意的。)
94)~において|~においては|~においても|における 式は小ホ―ルにおいて行われる|会議における発言 接在体言后面表示场合,时间,范围等意思。相当于“在……”,“在……上面”,“在……这一点上”。「において」、「においては」、「においても」作状语,类似于表示场所的「で」、「では」、「でも」的用法;「における」、においての」作定语,类似于「での」的用法。 ○1987年における自動車生産台数は;前の年の倍になった。(1987年的汽车产量时前一年的一倍。) ○1988年;この競技場において;世界卓球大会が開催された。(1988您,世界乒乓大赛在这个赛场举行。) ○現代の国際社会において一つの国だけが;わがままな行動をすることは許されない。(现代国际社会不允许一个国家任意行动。) ○こういうことは日本社会においては建前って言うもんだ。(这种情况在日本社会北称作原则话。) ○この製品は価格においても;性能においても優れている。(这个产品无论是价格上还是性能上都很出色。) ○ロンドンに置いての首脳会談を報道した。(报道了在伦敦举行的首脑会议。)
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