日本語初級超詳細筆記(2) 續(1)
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。 例: 王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王從總經理那兒得到了照片。 王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王從小李那兒得到了一支鋼筆。(句中的[から]可以与[に]互换) 王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王從小李那兒得到了筆記本。 1.1.1.1. 授受關係動詞構成的補助動詞句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即: a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做… 例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸給我買了自行車。 お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸給媽媽織了件毛衣。 先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老師教我們日語。 b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做… 例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 媽媽給狗和貓買食用。 をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常給朋友寫信。 李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李給恩師寄了賀年卡。 c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做… 例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友讓我幫他拿報紙。 王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王請系主任為他寫了推薦信。 1.1.1.2. 授受關係三原則
上下有別、內外有別、內外有別優先 使用授受關係動詞,首先要嚴格遵循“上下有別”、“內外有別”兩原則,即要“上尊下謙”、“外尊內謙”。 例: お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 媽媽給了哥哥(一件)毛衣。 わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我從總經理那兒得到了照片。 當“上下”關係及“內外”關係同時出現時,應本著“內外有別優先”的原則,忽略不計內部的上下關係,而將外部的相關人物及相關事情相對抬高,以示敬意。 例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司總經理收到了貴公司部長的函件。 母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/ 媽媽給了哥哥(一件)毛衣。 注:將家庭內部事務講給外人聽的場合,對家人家事不可用尊敬詞語。 1.1.2. 动词的使役态、使役助动词「せる·させる」、使役句
含有“使…(做)”、“讓…(做)”之意的動詞為使役態動詞。五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。 五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる 行く → いか·せる / 让去,使…去 話す → はなさ·せる / 让说,使…说 持つ → もた·せる / 让拿,使…拿 喜ぶ → よろこば·せる / 让高兴,使…高兴 休む → やすま·せる / 让休息,使…休息 困る → こまら·せる / 让为难,使…为难 笑う → わらわ·せる / 让笑,使…笑 一段动词未然形: 去「る」 | カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる サ变动词未然形: する→せ | 止める → やめ·させる / 让中止 起きる → おき·させる / 让起床 くる → こ·させる / 让来 担当する → 担当せ·させる / 让担任 此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如: 担当する → 担当·させる 心配する → 心配·させる 使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。 使役句的基本形式如下: …は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる] 使役句不能對尊長使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。 例: 先生は生徒に本を読ませる。 / (他動詞句)老師讓學生讀書。 父は弟を郵便局へ行かせる。 / (自動詞句)父親讓弟弟去郵局。 お医者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。/ (自動詞句)醫生讓小王休息。 1.1.3. 动词的被动态及被动助动词「れる·られる」
含有“被…”之意的動詞為被動態動詞。五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。如: 五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる 書く → かか·れる / 被写 呼ぶ → よば·れる / 被叫作 取る → とら·れる / 被取 言う → いわ·れる / 被说 一段动词未然形:去「る」 + られる 開ける → あけ·られる / 被打开 食べる → たべ·られる / 被吃 見る → み·られる / 被看 原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。 カ变动词未然形: くる → こ + られる サ变动词未然形: する → せ + られる 或 サ变动词词干 + される 例: 来る → 来·られる / 被来 する → せ·られる → される/ 被做 代表する → 代表される/ 被代表 加工する → 加工される/ 被加工 被動句的基本句型: …[が|は]…[に|から|によって]动词未然形 + [れる|られる] 表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「 によって」通常用于书面语。 例: 王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父親狠狠的訓了一頓。 ドアは李さん[に|から]開けられました。/ 門被小李打開了。 當被動主體為團體或群體時,通常省略。 例: この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 這種花被(人們)叫作玫瑰。 運動会が(大学によって)開かれました。/ 運動會被(大學)舉行了。 被動句的擴展句型 …[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形 + [れる|られる] 扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。 a) 處理雙賓語句 例: 學生問了老師(間接賓語)一道難題(直接賓語)。 → 老師(主語)被學生問了一道難題(賓語)。 → 先生は学生に難しい問題を聞かれました。 推銷員賣給我(間賓)假貨(直賓)。 → 我(主語)被推銷員賣了假貨(賓語)。 → わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。 b) 處理漢語“…的…”結構 例: 小王踩了我的腳。 → 我的腳被小王踩了。 → 我被小王踩了腳。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。 扒手扒了小李的錢包。 → 小李的錢包被扒手扒了。 → 小李被扒手扒了錢包。 → 李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。 日語的被動句多數含“受害感”,其中尤以自動詞為最。 例: (私は)雨に降られて風邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。 両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。 / 因父母亡故而成為孤兒。 1.1.4. 可能態及可能動詞
日語動詞變為可能態有四種方法。 a. 动词原形 + ことができる 這是適用於任何動詞的通用形式。 例: 大学に入ることができます。/ 能夠上大學。 暇(ひま)がないので,旅行することができません。/ 因為沒空,所以不能旅遊。 お金がないから,テレビを買うことができません。/ 因為沒有錢,所以不能買電視機。 一人で来ることができますか。/ 你一個人能來嗎? b. 动词未然形 + [れる|られる] 這也是通用形式,適用於任何動詞。此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。 例: わたしは日本料理が作られます。/ 我會做日本菜。 熱(ねつ)で起きられません。/ 因為發燒而起不來(不能起床)。 一人で来(こ)られますか。/ 你一個人能來嗎? この機械で加工されます。/ 用這台機器能加工。 c. 五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名 + る 專用形式,僅適用於五段動詞。句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。 例: わたしは日本語が少(すこ)し話せます。/ 我會說一點日語。 奥さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您會做日本菜嗎? 一人で行けますよ。/ 我自己一個人能去。 d. サ变动词词干 + できる 专用形式,仅适用于「サ」变动词。此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。 例: 暇(ひま)がないので,旅行できません。/ 因為沒空,所以不能旅行。 車が運転できます。/ 我會開車。 1.2. 助詞、助動詞
1.2.1. 提示助词[は]
在判断句中,[は]提示主语 例: これは日本語のテープではありません。 1.2.2. 提示助词[も]
[も]表示兼提,有“也”的意思 例: 土曜日も日曜日も休みです。 接於數量詞之後,表示數量之最(之多或之少),意為“竟有…之多”、“(一個)…也沒有” 例: 一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟來了五次之多。(之多) 部屋には一人(ひとり)もいません。/房間裏一個人也沒有。(之少) 1.2.3. 助词[が]
1.2.3.1. 主格助词[が]
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。 1.2.3.2. 格助词[が]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。 例: 李さんは日本語が上手だそうです。/聽說小李日語挺棒。 1.2.3.3. 接续助词[が]
接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/雖然病了一場,但已經不要緊了。(逆接) こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/這位是小 1.2.4. 领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意 例: 日本語クラスの先生は小 1.2.5. 终助词[か]
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意 例: きのうは金曜日でしたか。 1.2.6. 接续助词[て]
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 例: このみかんは甘くてすっぱいです。/這種桔子又甜又酸。(并列) あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列) /那種葡萄很甜,所以好吃。(因果) 1.2.7. 提示助词[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 例: 少し寒くはありません。/一點兒也不冷。 1.2.8. 接续助词[から]
接活用詞終止形(簡體敬體均可)之後,表示因果關係。 例: 甘いですから,おいしいです。/因為甜,所以好吃。 1.2.9. 补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。 例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。 1.2.10. 副助词[ほど]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…” 例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李沒有小王(那麼)高。 1.2.11. 终助词[ね][よ]
終助詞又稱感歎詞,接在句子末尾,增添某種語感、語氣。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 例: あついね。/好热呀! あついよ。/很热的呀。 1.2.12. 传闻助动词[そうだ]
[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…” 例: きのう,李さんは休みだったそうです。/聽說昨天小李休息了。 1.2.13. 补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。 例: 病院は銀行のとなりにあります。/醫院在銀行旁邊。 テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。 [に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。 テレビを見に帰(かえ)りました。/回來看電視。 [に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。 例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十點鐘休息。 日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打掃房間。 1.2.14. 副助词[か]
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。 例: 部屋にだれかいます。/房間裏有人。 犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。 1.2.15. 并列助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客廳裏。 1.2.16. 副助词[や]
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/廚房裏有冰箱啦微波爐等等。 1.2.17. 同位格[の]
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。 例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年級學生鈴木是我的朋友。 1.2.18. 敬体助动词[ます]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。 例: 行く ---> 行きます ある ---> あります いる ---> います 迎える ---> むかえます くる ---> きます する ---> します [ます]的常用形式有五种,即: n ます(肯定式) n ました(过去肯定式) n ません(否定式) n ませんでした(过去否定式) n ましょう(推量式,表示劝诱、意志等) 例: あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日語。 きのう,買い物をしました。/昨天買了東西。 忙しいから,テレビを見ません。/因為太忙了,所以不看電視。 食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。 いっしょにお正月を迎えましょう。/我們一起過年吧。 1.2.19. 宾格助词[を]
介於體言和他動詞之間,表示他動詞的賓語。 例: 卵や肉を買いました。/買了蛋和肉(等東西)。 部屋の掃除をしません。/不打掃房間。 1.2.20. 宾格助词[で]
接在體言之後,表示動作的場所,意為“在”。 例: 映画館で映画を見ます。/在電影院看電影。 スーパーで買い物をしました。/在超市買了東西。 接在體言之後,表示行為動作的方式、方法、手段、工具等,基本意義為“用”,翻譯時要靈活處理。 例: 車で友だちを迎えます。/開車接朋友。 ペンで書(か)きます。/用钢笔写。 1.2.21. 过去完了助动词[た]
[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。 助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。 出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。 例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。 きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。 1.2.21.1. [た]的终止形
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用於結束句子,但更多的是用於後續助詞、助動詞,為句子增添某種意義。 例: もう忘れた。/已经忘了。 すっかリ疲れたから,休んだ。/(因為)累極了,所以休息了。 李さんはもう行ったでしょう。/小李已經去了吧? 1.2.21.2. [た]的连体形
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。 例: 目が覚めた時,もう朝だった。/醒來時,已經是早上了。 私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的時候, 1.2.21.3. [た]的假定形[たら]
[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。 例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)飯好了(的話),請叫我。 聞いたら分かるでしょう。/(倘若)問了(的話)就會明白的吧。 東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了東京之後請來電話。 1.2.22. 接续助词[て]
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。 例: このりんごは甘くておいしいです。/這種蘋果又甜又好吃。 マークットに行って買い物をしました。/去集市買了東西。 疲れて行きませんでした。/因為累了,所以沒去。 1.2.23. 补助动词[て]
[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。 1.2.23.1. 补助动词[ている]
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。 例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在記生詞。 コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科長。 当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具體判別根據前後句意義。 例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已經去了日本,並且還在日本呆著。 起きています。/正在起床。/還起來著呢,還沒睡呢。 1.2.23.2. 补助动词[てみる]
[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。 例: 日本のお茶を飲んでみました。/品嘗了日本茶。 AとBとを比べてみました。/把A和B(試著)作了一個比較。 1.2.24. 接续助词[と]
[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。 例: 春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天氣就會變暖。 バスが来ると,みんな乗りました。/公共汽車一來,大家就都上去了。 1.2.25. 补格助词[に]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。 例: 小林さんは先生になりました。/小 雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪變成了水。 1.2.26. 补格助词[から]
[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。 例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都來自日本。 会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司從九點開始上班。 1.2.27. 否定助动词「ない」
否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如: 思う → おもわ·ない / 不想 栄える → さかえ·ない / 不兴旺 頼る → たよら·ない / 不依赖 否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示: 1.2.27.1. 連用形
连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等) ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等) 例: 咲く → さか·ない → 咲かなかった / 没有开花儿 → 咲かなくなった / 变得不开花了 思う → おもわ·ない → 思わなかった / 没想到 行く → いか·ない → 行かなくてもいい / 即使不去也行 1.2.27.2. 连体形
即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。 例: 来る → こ·ない → 来ない人 / 不来的人 食べる → たべ·ない → 食べないもの / 不吃的东西 1.2.27.3. 终止形
亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。 例: 花が咲かない / 花儿不开放。 使わないから,買わない / 因为不用,所以不买。 あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。 1.2.27.4. 假定形
ない → なけれ+ば / 如果不…的话 例: 李さんが行かなければ,わたしもいかない。 / 小李如果不去的話,我也不去。 分からなければ先生に聞いてください。 / 如果不懂的話,請問老師。 1.2.27.5. 推量形
ない → なかろ+う / 大概不…吧 例: 小林さんが行かなかろう。 / 小林大概不去吧。 事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう·だろう」等形式。 例: 小林さんが行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。 きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。 / 今天不會下雨吧。 あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在這兒吧。 1.2.28. 判断助动词「である」
日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。 「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。 簡體 使用場合 敬體 使用場合 ______________________________________________________________________________ ではない 口语·书面语(否定式) ではありません 口语 であった 书面语(过去时) でありました 郑重场合的发言用语 であり 书面语(中顿形) である 书面语(终止形·连体形) であります 郑重场合的发言用语 であれば 书面语(假定形) であろう 书面语(推量形) でもある 书面语 でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项) 例: あしたは晴(はれ)ではないでしょう。 / 明天不是晴天吧。 こちらは工場であり,あちらは学校であった。 / 這裏曾經是工廠,那裏曾經是學校。 雨であれば運動会は中止する。 / 如果下雨,運動會就不開了。 みなさんも分かるであろう。 / 諸位大概都明白了吧。 あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。 / 那位即是學者,也是政治家。 1.2.29. 补格助词「と」
「と」与表示思考(思う·考える…)及称谓(言う·話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。 例: 「さようなら」と言いました 。 / 說了聲“再見”。 あしたは晴れだろうと言います。 / 我想明天大概是晴天吧。 1.2.30. 补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
1.2.30.1. …(て)いく
「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意為“…(下)去”。 例: 飛行機が飛んでいった。 / 飛機飛遠了。 冬になると,寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就漸漸變冷。 1.2.30.2. …(て)しまう
「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般譯意為“…完”、“(糟了),…”。 例: この本はもう読(よ)んでしまいました。 / 這本書已經讀完了。 あのことはすっかり忘れてしまいました。 / 糟了,那事兒我全忘光了。 1.2.31. 表示假定的助词及助动词「ば·と·なら·たら」
1.2.31.1. 接续助词「ば」
「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即: 形容词 ~い → ~けれ + ば 例: おいしければ食べます。/如果好吃的話就吃。 よければ買います。/ 如果好的話就買。 形容动词 ~だ → ~なら + (ば) 例: 好きなら(ば),持っていきなさい。/ 如果喜歡的話就拿去吧。 便利なら(ば),いいですね。/ 如果方便的話就好了。 动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば 例: 冬になれば,寒くなります。/ 如果到了冬天就會變冷。 読めば,分かります。/ 如果讀了的話就會懂。 1.2.31.2. 接续助词「と」
「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。 例: 冬になると,寒くなります。/ 如果到了冬天就會變冷。 謝らないと,いけません。/ 如果不道歉是不行的。 1.2.31.3. 助动词「なら」
「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。 是虛擬假定、和確認假定。 例: 学生なら,よく勉強しなければなりません。/ 如果是學生的話,就必須努力學習。 晴れなら,出かけます。/ 如果是晴天的話就外出。 1.2.31.4. 助动词「たら」
「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。 是完成假定 例: 大学に着(つ)いたら,電話をください。/ (如果)到了學校(的話),請來個電話。(或:到了學校之後,請來個電話。) 疲れたら休みましょう。/ 累了的話,休息一下吧。 1.2.32. 否定助动词「ぬ(ん)」
「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如: (五段动词) 行く → いかない → いかぬ(いかん)/ 不去 買う → かわない → かわぬ(かわん)/ 不买 (一段动词) 見る → みない → みぬ(みん)/ 不看 考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑 (カ变动词) くる → こない → こぬ(こん)/ 不来 (サ变动词) する → しない → せぬ(せん)/ 不做,不干 「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。 活用形 活用形式 主要用法 __________________________________________________________________________ 连用形 ず 以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语 終止形 終止句子;後續某些助詞、助動詞 连体形 ぬ·ん 后续体言,作定语;后续某些助词 假定形 ね 后续「ば」,构成假定条件 例: ご飯も食べずに寝た。/ 飯也不吃就睡了。 由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/ 由美子佯裝不知。 学生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是學生的話,就必須好好學習。 1.2.33. 样态助动词「そうだ」
「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接續方式如下。 动词连用形 |-> そうだ(そうに·そうな·そうで) 形容詞·形容動詞詞幹 | (特例: よい·ない → よさ·なさ + そうだ) 例: よさそうな本を買いました。/ 我買了一本(似乎)挺好的書。 山田さんは,元気そうですね。/ 雨が降りそうになりました。/ 變天了,馬上就要下雨了。 样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。 例: 雨が降りそうもありません。/ 一點沒有要下雨的樣子。 李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的樣子。 この辺りは静かそうではありません。/ 這一帶似乎不安靜。 1.2.34. 补格助词「まで」
接體言後,表示終點,意為“到…(為止)” 例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假從七月到八月。 一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一個人一直到了北海道。 1.2.35. 副助词「だけ」
接體言後,意為“只,僅” 例: 部屋に王さんだけいます。/ 房間裏只有小王一人。 あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。 1.2.36. 副助词「でも」
接體言後,表示讓步條件,意為“即使…也…” 例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。 今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使從現在開始也為時不晚。 此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。 例: だれでも知っています。/ 無論誰都知道。 どこへでも行きます。/ 無論哪兒都去。 1.2.37. 接续助词「のに」
接用言連體形後,表示反常的逆接條件,意為“儘管…卻(偏偏)…”。 例: 病気なのに,薬を飲みません。/ 儘管有病,卻不吃藥。 寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 儘管很冷,卻穿得很少。 1.2.38. 补助动词「(て)くる」、「(て)おる」
1.2.38.1. …(て)くる
接動詞連用形(五段動詞音便形)之後,表示漸進的趨勢,意為“…(起)來”。 例: だんだん暖かくなってきました。/ 天氣漸漸暖和起來。 本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 聽說本田每天六點回家。 1.2.38.2. …(て)おる
接動詞連用形(五段動詞音便形)之後,表示含自謙內涵的正在進行時態,意為“正在…”。 例: 父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父現在外出了。 先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜讀先生的大作。 1.2.39. 愿望助动词「たい」
「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。 例: 行く → いき·たい / 想去 飲む → のみ·たい / 想喝 見る → み·たい / 想看 动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。 例: お酒を飲みます。 / 喝酒。 → お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。 映画を見ます。 / 看电影。 → 映画がみたいです。 / (我)想看電影。 「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。 例: 食べたくありません。 /(我)不想吃。 行きたかったです。 /(我)以前想去。 李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想買吧? 如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。 1.2.40. 助词「を」
「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。 例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六點從家裏出來,去公司上班。 大学を出て会社に入リました。 / 從大學畢業後進了公司。 飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飛機在空中飛。 砂浜を走っています。 /(我們)在沙灘上奔跑。 1.2.41. 副助词「くらい·ぐらい」
接於數量詞後,表示概數,意為“大約…”、“…左右”。 例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房間裏有五個人左右。 毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小時左右。 1.2.42. 复合助词「までに」
「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。 例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 論文必須在十日前交出。 君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回來之前,我會回來的。 1.2.43. 补格助词「で」
「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。 例: 風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒沒上學。 病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。 1.2.44. 补格助词「と」
「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。 例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 兩次、三次,反復做。 北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四國、九州,一直從北走到南。 1.2.45. 终助词「な」
「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。 例: 行きたいなあ。 / 真想去呀! 雨が降るかな。 / 会下雨吧? 1.2.46. 补助动词「(て)ある」
接他動詞連用形(五段動詞音便形)後,表示他動詞的存續態,意為“…著”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。 例: 机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放著許多書。 電気(でんき)がつけてあります。 / 灯开着。 1.2.47. 表示时间点概数的「ころ·ごろ」
「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意為“在…(點)左右”。 例: 会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。 / 公司九點左右開始上班。 子供のころ,よく映画を見みたものです。 / 小時候經常看電影。 1.2.48. 补助动词「(て)おく 」
「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。 例: 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因為朋友要來,所以事先把房間打掃乾淨了。 試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考試了,請(預先)復習。 当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。 例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的東西請保持原狀(不要動)。 大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 這是很重要的東西,把它收好吧(好好保存)。 1.2.49. 补格助词「に」
「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。 例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 為了表示祝賀,打算送上鮮花。 お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 為了表示感謝,寄出了感謝信。 1.2.50. 样态助动词「ようだ」
「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。 「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。 例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。 この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 這條河好像很深,危險。 田中さんは元気なようですね。 / わたしの言うようにしてください。 / 請像我說的那樣做。 王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像 1.2.51. 副助词「ほど」
接體言後,表示大致的程度,意為“相當於…程度”、“大約…(左右)”。 例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大約十天前的事了。 目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一樣會說話(會傳神)。 1.2.52. 副助词「さえ」
接體言後,表示程度之甚,意為“(甚至)連…都…”。 例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至連水也不能喝。 子どもさえ知っています。/ 連小孩子都知道。 1.2.53. 接续助词「ながら」
「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。 例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 邊喝茶邊看報。 表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示: 存在动词连用形(あり·い) | 动词 + ている的连用形(てい) | 判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も) 形容詞原形 | 形容詞詞幹·名詞 | 称谓·思维动词(言う·思う·考える·感じる)连用形 | 表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。 例: 時間がありながら,勉強しません。/ 儘管有時間,卻不學習。 知っていながら,知らないと言っている。/ 儘管知道,卻說不知道。 病気でありながら,休みません。/ 儘管有病,卻不休息。 このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 這種蘋果儘管挺大,可卻沒什麼甜味。 残念ながら,忙しくて行くことができません。/ (儘管)很遺憾,(可卻)忙得沒法脫身(不能去)。 「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 儘管認為自己不對,卻沒有道歉。 1.2.54. 接续助词「ので」
接用言連體形後,表示客觀自然的因果關係,意為“因為…所以…”。 例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因為生病,所以在服藥。 寒いので,窓をしめました。/ 因為冷,所以關上了窗。 1.2.55. 并列助词「し」
接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。 例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 這花又好看,又便宜,所以買了很多。 お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既沒有茶,也沒有汽水,只有水。 1.2.56. 接续助词「きり」
接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。 例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考試合格的僅為四人。 あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他僅在三年前見過一面。 あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一個僅有一張桌子的房間。 1.2.57. 补格助词「へ」
「へ」接于体言后,表示方向性。 例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留學 これは母への手紙です。/ 這是寫給媽媽的信。 1.3. 敬語
敬語由尊敬語和自謙語構成。常用動詞一般具有相應的專用敬語詞匯,而絕大多數動詞則採用構詞形式構成敬語。 1.3.1. 專用敬語詞匯
1.3.1.1. 專用尊敬語詞匯及其用法
專用尊敬語詞匯對照一覽表 ______________________________________________________________________________ 尊敬語 相對應的普通詞語 ______________________________________________________________________________ いらっしゃる 行く·来る· いる おっしゃる 言う なさる する くださる くれる 召(め)し上(あ)がる 食べる 續表 ______________________________________________________________________________ 尊敬語 相對應的普通詞語 ______________________________________________________________________________ おいでになる 出る·行く·来る·いる ご覧(らん)になる 見る お休みになる 寢る お召(め)しになる 着る …でいらっしゃる だ 上表續表中的尊敬語詞匯,原本是由構詞形式複合而成的敬語形式,因習慣成自然、且相對固定,故視作專用辭彙。 尊敬语动词「いらっしゃる」、「おっしゃる」、「なさる」、「くださる」是特殊活用动词,称作「ラ」行五段活用动词。其活用变化的主要特征为:连用形与命令形相同,均将词尾「る」变成「い」。其他活用形式則與五段動詞一致。 命令形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい/ 欢迎(光临)。 なさる -> なさい/ 请(做)。 くださる -> ください/ 请给我。 例: その本をください。/ 請給我那本書。 電話をください。/ 請給我(來)電話。 はやく行きなさい。/ 请快点去。 田中さんは[いらっしゃい]と言った。/ 田中說“歡迎光臨”。 连用形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい + ます/ 来·去·在 おっしゃる -> おっしゃい + ます/ 说 なさる -> なさい + ます/ 做 くださる -> ください + ます/ 给我 例: お父さんは自転車(じてんしゃ)をくださいました。/ 父親給了我一輛自行車。 社長さんは明日何をなさいますか。/ 總經理您明天做什麼? 先生は[休憩(きゅうけい)します]とおっしゃいました。/ 老師說:“休息一下吧”。 ご主人(しゅじん)はいらっしゃいますか。/ 您先生在嗎? 1.3.1.2. 專用自謙辭彙及其用法
專用自謙語詞匯對照一覽表 ______________________________________________________________________________ 自謙語 相對應的普通詞語 ______________________________________________________________________________ 参(まい)る 行く·来る おる いる 申(もう)す 言う 致(いた)す する いただく 食べる 存(ぞん)じる 思う 拝見(はいけん) する 見る ござる ある でござる だ·である 表中「ござる」为「ラ」行五段活用动词;「でござる」活用与「ござる」相同。其常用活用形式为连用形,即词尾「る」变成「い」,后续「ます」的形式。 例: お願いがございますが。/ 我有一個請求(我有一個願望)。 わたくしは山下(やました)でございます。/ 我是山下。 1.3.2. 非專用敬語詞匯的構詞形式
1.3.2.1. 非專用尊敬語詞匯的構詞形式及其用法
最常見的尊敬語構詞法如(a)所示: (a) [お(和语词汇·多为五段、一段动词连用形)|ご(汉语词汇·多为サ变动词词干)] + になる 注:常用サ变动词中的「電話する」、「世話する」属和语词汇,必须冠以「お」。 例: ちょっとお待ちになってください。/ 请您稍候。 いろいろとお世話になりました。/ 承蒙您多方關照。 部長(ぶちょう)も英語をご勉強になりますか。/ 部長,您也學英語嗎? 社長はもうお帰りになりました。/ 總經理已經回去了。 含「ている」态时,可用(b)构词形式: (b) [お|ご](同(a))です 例: 小林さん,お電話です。/ 小 お願いです。/ 拜托了!求您了! 先生は,ご旅行です。/ 先生正在旅行。 何をご勉強ですか。/ 您在學什麼? 表示命令式時,可用(c)構詞形式: (c) [お|ご](同(a))ください(·なさい) 例: お休みください。/お休みなさい。/ 請休息吧。晚安。 ご案内ください。/ 請您帶路(作嚮導)吧。 お入りください。/お入りなさい。/ 请进。 ご覧ください。/ご覧なさい。/ 您請過目。 1.3.2.2. 非專用自謙語詞匯的構詞形式及其用法
最常見的自謙語構詞形式如(d)所示: (d) [お|ご](同(a)) + する 例: のちほど,またお電話します。/ 回頭我再給你去電話。 ご迷惑をおかけしまして,すみません。/ 給您添麻煩了,對不起。 おかばんをお持ちしましょう。/ 我替您拿包吧。 此外,还可将「する」换成自谦动词「いたす」,构成(e)形式: (e) [お|ご](同(a)) + いたす 例: はい,分かりました。お伝えいたします。/ 好的,我明白了,一定轉告。 市内をご案内いたします。/ 我帶各位在市內遊覽。 自谦动词「いたす」还可直接接サ变动词词干之后,构成(f)形式: (f) サ变动词词干 + いたす 例: わたしが掃除いたします。/ 我做清洁。 社長の車を運転いたします。/ 我(將要)開總經理的車。 1.3.3. 其他敬語形式:
1.3.3.1. 借用被动助动词「れる·られる」构成尊敬语形式
动词未然形后续「れる·られる」,亦可用于表示尊敬,如(g)所示: (g) 动词未然形 + れる·られる |
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