第21課 活動計画(新出語) 新出単語 ☆☆☆ 【1ページ】 きかく 企画 クラスで行う演劇大会を企画します。 クラスの遠足を企画してくれませんか。 企画書を早く提出しなさい。 ホームルーム 来週のホームルームのテーマは,「掃除当番について」です。 ホームルームが終わったら,すぐに部活に行きます。 ホームルームでの司会は疲れます。 【2ページ】 がくねん 学年 新しい学年になりました。 学年別に並んでください。 (がくねんつうしん)(学年通信) 3年生の学年通信はおもしろいです。 きょうあんちゅうがく 京安中学 京安中学はわたしの母校です。 さいとう 斉藤 斉藤さんはわたしの友達です。 ひきうける 引き受ける 忙しいなら,この仕事はわたしが引き受けますよ。 新しいチームのリーダーを引き受けていただけませんか。 難しい仕事を引き受けてしまいました。 じむしょ 事務所 事務所を移転しました。 「NTO貿易」の事務所がどこにあるかご存知ですか? 事務所に連絡してみましょう。 しょちょう 所長 この事務所の所長は斉藤さんです。 所長とは事務所でいちばん偉い人のことです。 うちの所長は空気が読めないので,みんなから嫌われています。 みかみけんいち 三上健一 三上健一さんはNTO貿易の所長です。 もくてき 目的 彼は目的のためには手段を選びません。 目的を達成するために,あなたは何をしましたか。 人生の目的を見つけられた人は,とても幸運な人です。 【3ページ】 まとまる みんなの意見がまとまりました。 迷子にならないように,まとまって行動してください。 せいしょ 清書 作文を清書してください。 清書した作文を提出してください。 清書を書くのは緊張します。 ぶんたん 分担 夫婦共働きなので,家事を分担しています。 家事を分担してやらない? 分担して掃除をすれば早く終わるよ。 いらい 依頼 子どもを捜すように依頼します。 彼女にスピーチを依頼しました。 学校から「全体あいさつをしてほしい」と依頼がありました。 【4ページ】 はいけい 拝啓 「拝啓」とは手紙の最初に書く言葉です。 正式な手紙の初めは「拝啓」,最後が「敬具」です。 一般的に,「拝啓」の次は時候のあいさつを書きます。 さしあげる 差し上げる 多く買いすぎたので,このケーキ差し上げます。 失礼かとは思いましたが,お電話を差し上げました。 携帯を買うと,漏れなく携帯ストラップ(手机吊带)を差し上げます。 たび 度 前に出て発表する度に,緊張します。 中華料理を食べる度に,故郷のことが思い出されます。 (このたび) (この度) この度はご出席いただき,ありがとうございました。 かたがた 方々 ご来店の方々にお知らせいたします。 この大会の成功は,多くの方々のご協力のおかげです。 一生懸命働いている農家の人々のおかげで,毎日おいしいお米や野菜が食べられます。 うかがう 伺う 先生の週末のご予定を伺います。 あなたの経歴について伺いたいのですが…… お話を伺わせてください。 なさる これからどのような事業をなさるおつもりですか。 先生は悲しそうな顔をなさいました。 ある政治家が公衆の前で演説をなさいました。 もうしわけ 申し訳 ご迷惑をおかけして,申し訳ありませんでした。 まことに申し訳ありません。 申し訳なくて,合わせる顔がありません。 どうふう 同封 わたしの写真も同封いたします。 ですから,あなたの写真も同封してください。 次はあなたの好きなアイドルの切り抜き(剪报)を同封します。 けいぐ 敬具 正式な手紙の最後には「敬具」と書きます。 「敬具」は,「拝啓」といっしょに使われます。 「敬具」の代わりに「敬白」と書くこともあります。 【5ページ】 けいご 敬語 敬語は相手への敬意を表す言葉遣いです。 韓国語にも敬語があります。 日本語を学ぶ外国人にとって敬語はとても難しいです。 しょうだく 承諾 学校を転校する承諾を得ました。 学校はわたしが転校することを承諾してくれました。 娘が留学することを,父は泣く泣く(勉强)承諾しました。 るす 留守 旅行のために,2,3日家を留守にします。 両親が留守のときは,だれが来ても鍵を開けないでください。 周りから長い間留守だと知られると,空き巣に狙われます。 あらためて 改めて 留守でしたので,改めてお伺いさせていただきます。 では,社長がいらっしゃる時に改めてごあいさつに伺います。 これは改めて議題に挙げるものでもないだろう。 あげる 挙げる 例を挙げてください。 このクラスで参加者を3人挙げてください。 日本で有名なものを5つ挙げてください。 にってい 日程 旅行の日程はいつにしますか。 修学旅行の日程の変更はありませんか。 あなたの希望に合わせて,講習の日程を組むことができます。 かまう 構う どうか,わたしに構わないでください。 勉強しない人には構っていられません。 いくらかかっても構いませんから,広い部屋がいいです。 考えていることを構わず言ってください。 【7ページ】 きょか 許可 姉の結婚式に学校を休む許可をもらいます。 会議の日に休むことは許可できません。 この建物に入るには許可証が必要です。 やかましい 子どもがやかましくて集中できません。 工事の音がやかましくて眠れません。 高校生の時は大人の小言(唠叨、责备)がやかましく感じるものです。 さける 避ける 仕事に行く時は派手な服装は避けてください。 急いでいる時は混んでいる道を避けてください。 混雑を避けて,早めに出勤するようにしている。 しょうとつ 衝突 課長と意見が衝突してしまいました。 友達と衝突すると,仲直りが難しいです。 自動車と自転車が衝突しました。 きげん 機嫌 相手の機嫌を見て,行動することは大事です。 そろそろ機嫌を直してください。 彼は機嫌が悪い時はすぐに分かります。 はじ 恥 ズボンを履き忘れて,恥をかきました。 西欧の「罪の文化」に対して,日本は「恥の文化」だと言われます。 「旅の恥は掻き捨て」と言う言葉があります。 しんけい 神経 彼は怒りっぽいので,彼と話す時は神経を使います。 実験室は危ないものが多いので,神経を使って行動して。 (父の)神経を逆撫でしないように,父に文句を言わない。 れいぎ 礼儀 礼儀があるかどうかは,両親の育て方によります。 礼儀がある国は,とても住みやすいです。 (れいぎただしい)(礼儀正しい) わたしの好みのタイプは,礼儀正しい人です。 【8ページ】 かしだし 貸し出し この図鑑は貸し出ししていますか。 DVDの貸し出しは行っておりません。 貸し出し期間が過ぎていますが…… コピー 身分証明書のコピーが必要です。 忙しいなら,わたしがコピーしましょうか。 コピー機が壊れています。 しょう 証 運転免許証を見せてください。 卒業証明証は大事に保管しておいてください。 (がくせいしょう)(学生証) 学生証のコピーが必要です。 あずける 預ける 荷物はあちらに預けてください。 旅行の間,ペットを隣の家の人に預けます。 飛行機に乗る時,大きいスーツケースは預けてください。 基礎 ★☆☆ 1.漢字を書きましょう。 (1)るす ( )(2)うかがう ( ) (3)せいしょ ( )(4)けいご ( ) (5)かまう ( )(6)しょちょう ( ) (7)しょうだく ( )(8)いらい ( ) (9)かしだし ( )(10)あずける ( ) (11)じむしょ ( )(12)さしあげる ( ) (13)けいぐ ( )(14)はじ ( ) (15)きげん ( )(16)れいぎ ( ) 2.読み仮名を書きましょう。 (1)分担 ( )(2)方々 ( ) (3)同封 ( )(4)目的 ( ) (5)日程 ( )(6)改めて ( ) (7)企画 ( )(8)挙げる ( ) (9)学生証 ( )(10)学年 ( ) (11)引き受ける ( )(12)申し訳 ( ) (13)拝啓 ( )(14)許可 ( ) (15)避ける ( )(16)神経 ( ) (17)衝突 ( ) 3.例のように書きましょう。 (例)雨が降る → 雨が降ってきました。 (1)秋になって日が短くなる → ____________________________________ (2)科学がだんだん進歩する → ____________________________________ (3)携帯電話は便利ですが,最近ではいろいろ問題も出る → ____________________________________ (4)生活が豊かになる → ____________________________________ (5)日本語が上手になる → 標準 ★★☆ 1.( )に「お」か「ご」を入れましょう。 (1)( )入学おめでとうございます。 (2)( )迷惑をかけて,すみませんでした。 (3)どうぞ( )体を大切に。 (4)( )家族の皆様によろしくお願いします。 (5)( )手紙どうもありがとうございます。 (6)( )返事が遅れまして,すみません。 (7)暑い毎日ですが,( )元気でしょうか。 (8)まだ寒さが続いていますが,いかが( )過ごしでしょうか。 (9)もう( )帰りですか。 (10)( )客さんは( )帰りになりました。 (11)先生,この漢字の読み方を( )教えください。 (12)田中さんの住所が分かったら,すぐ( )連絡いたします。 2.( )の中の動詞を「お(ご)~する」か「お(ご)~いただく」の適当な形に直して,文を完成させましょう。 (例1)体がだるかったことは先生に お話ししました (話した)。 (例2)わたしにはどんな程度の辞書が合うか, ご紹介いただけません (紹介する)か。 (1)田中さんの住所が分かったら,すぐ__________。(連絡する) (2)来週の日曜日までこの辞書を借りることを丁さんに_________(伝える)か。 (3)ほしい資料があったら,いつでもおっしゃってください。郵便で_______(送る)。 (4)有名な所を全部_________(案内する)ので,ご安心ください。 (5)ちょっと待ってください。その機械の使い方をもう一度_________(説明する)か。 (6)重そうですので,_________(持つ)。 (7)旅行先のことを細かく_________(調べる),ありがとうございました。 (8)詳しいことはまた電話で_________(知らせる)。 (9)日本に行く時間が決まったら,すぐ_________(電話する)。 3.例のように書きましょう。 (例)景子?初詣の写真を送る → 景子さんはわたしに初詣の写真を送ってくださいました。 → わたしは景子さんに初詣の写真を送っていただきました。 (1)先生?図書館にその本があるかどうかを調べる → ____________________________________ → (2)孫さん?学校まで送る → ____________________________________ → (3)呉さん?春節の過ごし方を話す → ____________________________________ → (4)景子?冬休みの生活を紹介する → ____________________________________ → 4.例のように書きましょう。 (例)すべて(先生に話す) → すべて先生にお話しします。 (1)あなたの(健康を祈る) → (2)すぐに(郵便で送る) → (3)詳しいことはまた(電話で知らせる) → (4)(尋ねる+たい)のですが,今よろしいですか。 → (5)(北京の名所を案内する+たい)のですが,どこがよろしいですか。 → 5.例のように書きましょう。 (例)A→B いろいろ教える A:いろいろとお教えします。 B:いろいろと教えていただきまして,どうもありがとうございました。 B:いろいろと教えてくださいまして,どうもありがとうございました。 (1)木村くん→わたしたち 京都のお寺を案内する 木村くん: わたしたち: わたしたち: (2)佐藤さん→田中さん 食事に気を配る 佐藤さん: 田中さん: ,感謝しております。 田中さん: ,感謝しております。 (3)佐藤さん→張さん 旅行先のことを調べることをお願いする 佐藤さん: (「お~いただく)を使って) 張さん:かしこまりました。 (「お~する」を使って) 佐藤さん: ,ありがとうございました。 (「お~くださる」を使って) 6.こういう時,どのように言いますか。例のように書きましょう。 (例)もう一度考えてほしい → もう一度お考えいただけませんか。 (1)理解してほしい → (2)辞書を紹介してほしい → わたしにはどんな辞書が合うか, (3)李さんに伝えてほしい → 来週までこの本を借りることを李さんに 7.例のように書きましょう。 (例)今日話してくれる先生は,山田先生です。 → 今日お話しくださる先生は,山田先生です。 (1)高橋さんが夕食に招いてくれた。 → (2)忙しいのに,送ってくれた。 → (3)高橋先生もわたしたちの発表会に参加してくれるそうです。 → 8.下の表に敬語を書きましょう。
※( )は敬語ではなく尊敬表現です。 9.例のように書きましょう。 (例)中学校の教師をしている田中さんです。 → 中学校の教師をなさっている田中さんです。 (1)今年の夏にはみなさんが日本に来ます。 → (2)黄さんのおじいさんは若い時,たいへん苦労しました。 → (3)ぜひわたしの家に泊まってもらい,わたしの作った料理を食べてもらおうと思っています。 → (4)また,いつか中国に行って,ぜひ先生に会いたいと思っています。 → (5)もしもし,中田先生はいますか。 → (6)松本先生は日本語の辞書をくれました。 → (7)先生の研究室に行きましたが,いませんでした。 → (8)友達といつもお2人の話をしていますので,来てくれたら,みんな喜びます。 → 10.例のように書きましょう。 (例)鈴木さんはいますか(今出かけています) → A: 鈴木さんはいらっしゃいますか。 B: 今出かけております。 (1)食べてください(食べます) → A: B: (2)佐々木さんは何時に銀行へ行きましたか(2時ごろ行きました) → A: B: (3)そちらの李専務は何と言っていましたか(3時に会議室へ来るようにと言っていました) → A: B: 11.例のように書きましょう。 (例) 実家からお米を送る。 → 実家からお米を送ってきました。 (1)クラスメートから電話がかかる。 → ____________________________________ (2)その虫は右の方から飛ぶ。 → ____________________________________ (3)帰り道の途中で夕飯の材料を買う。 → ____________________________________ (4)宿題をやる。 → ____________________________________ (5)鈴木さんは向こうから走る。 → 12.例のように( )の言葉に「てくる」か「ていく」を付けて,適当な形に直して下線に書きましょう。 (例)実家からお米を 送ってきた (送る)。 (1)演奏会にこの間買った服を (着る)。 (2)国に帰ってからも日本語の勉強を つもりです(続ける)。 (3)先生が教室に和服を (持つ)。 (4)その飛行機は,西から (飛ぶ),東へ (消える)。 (5)日本で学ぶ留学生が (増える)。これからも だろう(増える)。 (6)(電話での会話)妻:帰ってくる途中でお酒 (買う)。 夫:分かった。 よ。(買う) 応用 ★★★ 1.次の文を日本文に訳しましょう。 (1)我是刚搬来的邻居山田,来向您打个招呼。 → (2)我马上查一下,然后与您联系,请稍等一会儿。 → (3)谢谢您认真地给我说明。 → (4)如果告诉我您喜欢的东西的话,我就去挑选一个。 → (5)从农村送来的蔬菜,大家一起吃吧。 → 2.次の文型を使って,文を作りましょう。 (1)お(ご)A/N ① ② (2)お(ご)Vする ① ② (3)お(ご)Vいただく ① ② (4)お(ご)Vくださる ① ② (5)差し上げる ① (6)いらっしゃる ① (7)おっしゃる ① (8)いただく ① (9)Vてくる ① ② 第21課 活動企画(解答案) 基礎 ★☆☆ 3(1)秋になって日が短くなってきました。 (2)科学がだんだん進歩してきました。 (3)携帯電話は便利ですが,最近ではいろいろ問題も出てきました。 (4)生活が豊かになってきました。 (5)日本語が上手になってきました。 標準 ★★☆ 1(1)ご (2)ご (3)お (4)ご (5)お (6)お (7)お (8)お (9)お (10)お?お (11)お (12)ご 2(1)ご連絡します (2)お伝えいただけません (3)お送りします (4)ご案内します (5)ご説明いただけませんか (6)お持ちします (7)お調べいただいて (8)お知らせします (9)お電話します 3(1)先生はわたしに図書館にその本があるかどうかを調べてくださいました。 わたしは先生に図書館にその本があるかどうかを調べていただきました。 (2)孫さんはわたしを学校まで送ってくださいました。 わたしは孫さんに学校まで送っていただきました。 (3)呉さんはわたしに春節の過ごし方を話してくださいました。 わたしは呉さんに春節の過ごし方を話していただきました。 (4)景子さんはわたしに冬休みの生活を紹介してくださいました。 わたしは景子さんに冬休みの生活を紹介していただきました。 4(1)あなたの健康をお祈りします。 (2)すぐに郵便でお送りします。 (3)詳しいことをまた電話でお知らせします。 (4)お尋ねしたいのですが,今よろしいですか。 (5)北京の名所をご案内したいのですが,どこがよろしいですか。 5(1)木村くん:京都のお寺をご案内します。 わたしたち:(わたしたちは)木村くんに京都のお寺をご案内いただきました。 わたしたち:木村くんは(わたしたちを)京都のお寺をご案内くださいました。 (2)佐藤さん:食事にも気をお配りします。 田中さん:食事にも気をお配りいただきまして,感謝しております。 田中さん:食事にも気をお配りくださいまして,感謝しております。 (3)佐藤さん:旅行先のことを調べていただけませんか。 張さん:旅行先のことをお調べ(いた)します。 佐藤さん:旅行先のことをお調べくださいまして,ありがとうございました。 6(1)ご理解いただけませんか。 (2)わたしにはどんな辞書が合うか,ご紹介いただけませんか。 (3)来週までこの本を借りることを李さんにお伝えいただけませんか。 7(1)高橋さんが夕食にお招きくださいました。 (2)お忙しいのに,送ってくださいました。 (3)高橋先生もわたしたちの発表会にご参加くださるそうです。 8 普通形 尊敬語 謙譲語 普通形 尊敬語 謙譲語 聞く?尋ねる (お聞きになる) (お尋ねになる) 伺う 行く?来る いらっしゃる 参る 伺う 言う おっしゃる 申す 申し上げる いる いらっしゃる おる 食べる?飲む 召し上がる いただく あげる ―――― 差し上げる くれる くださる ―――― もらう ―――― いただく する なさる いたす 見る ご覧になる 拝見する 知っている ご存知 存じておる 会う (会われる) (お会いになる) お目にかかる 9(1)今年の夏にはみなさんが日本にいらっしゃいます。 (2)黄さんのおじいさんは若いとき,たいへん苦労なさいました。 (3)ぜひわたしの家に泊まっていただき,わたしの作った料理を召し上がっていただこうと思っています。 (4)また,いつか中国に伺って(参って),ぜひ先生にお目にかかりたいと思っております。 (5)もしもし,中田先生はいらっしゃいますか。 (6)松本先生は日本語の辞書をくださいました。 (7)先生の研究室に伺いましたが,いらっしゃいませんでした。 (8)友達といつもお2人の話をしておりますので,来て下さったら,みんな喜びます。 10(1)A:召し上がってください。 B:いただきます。 (2)A:佐々木さんは何時に銀行へいらっしゃいましたか。 B:2時ごろ参りました。 (3)A:そちらの李専務は何とおっしゃっていましたか。 B:3時に会議室へ来るようにと申しておりました。 11(1)クラスメートから電話がかかってきました。 (2)その虫は右の方から飛んできました。 (3)帰り道の途中で夕飯の材料を買ってきました。 (4)宿題をやってきました。 (5)鈴木さんは向こうから走ってきました。 12(1)着ていった (2)続けていく (3)持ってきた (4)飛んできて?消えていった (5)増えてきた?増えていく (6)買ってきて?買っていく 応用 ★★★ 1(1)隣に引っ越してきました山田です。ごあいさつに伺いました。 (2)すぐお調べして,ご連絡いたしますので,少々お待ちください。 (3)丁寧にご説明していただきまして,ありがとうございました。 (4)あなたの好きなものをお教えくださいましたら,わたしがお選びいたします。 (5)田舎から送ってきた野菜をみんなで食べましょう。 2(1)①ご卒業おめでとうございます。 ②ご都合をお聞かせください。 (2)①わたしの住んでいる町をご案内します。 ②ご連絡しますので,また会いましょう。 (3)①ご招待いただきまして,ありがとうございました。 ②あの人の秘密をお教えいただけませんか。 (4)①お好きなものをお選びください。 ②どうぞ好きなだけお調べください。 (5)①この時計,良かったら差し上げます。 (6)①お母様はいらっしゃいますか。 (7)①申し訳ありません。おっしゃっている意味がよく分かりません。 (8)①では遠慮なくいただきます。 (9)①向こうから近づいてくるのは林さんのお母さんだ。 ②雲がだんだん近づいてくるみたいだ。 |
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