句型「ために」和「ように」的用法区别 一、当句子前项和后项同为一个动作主体,前项是目的,后项为措施,这时,「ために」前面的动词必须是意志动词,而「ように」前面的动词必须是非意志动词。两者不可替换使用。例如: 1、論文を書くために、資料を集めています。 2、大学に入るために、一生懸命勉強しています。 3、黒板の字がよく見えるように、一番前の席に座りました。 4、一日も早く日本語が話せるように、毎日練習をしています。 二、「ために」可以前接名词+「の」,表示目的和利益,为了前述名词的利益或其良性发展,而采取后项措施。「ように」无此用法。例如: 1、彼女は心をこめて、恋人のためにセーターを編んでいる。 2、引越しのために、車を借りました。 三、当前后项是两个不同的动作主体时,可以用「ように」,这时前项的动词既可以是意志动词,也可以是非意志动词。这时不能用「ために」,「ために」前后项的行为主体必须一致。例如: 1、学校では学生たちがラジオ体操に出るように、奨励制度を制定した。 2、風がよく通るように、窓を開けっぱなしにした。 四、当前项是动词的否定形式「ない」时既可以用「ために」,也可以用「ように」。不过,在实际应用中,「ために」较少使用,而多用「ように」。虽然两者都可以使用,但两者在语感上还是有区别的,「ために」是积极的目标。而「ように」则是消极的预防措施。例如: 1、風邪を引かないために、ジョギングをして体を鍛える。 2、風邪を引かないように、厚いセーターを着る。 五、「ために」可以接在意志动词未然形+文言推量助动词「ん」+文言属格助词「が」后,构成惯用句型「~んがために」,同样表示目的,「ように」无此用法。例如: 1、あの頃わたしは大学に進学せんがために毎日必死でがんばった。 2、その国会議員は選挙に勝たんがために、どんな汚い手も使った。 六、用「ために」或「ためには」的形式,后项用非意志动词、形容词、形容动词等判断、评价句结句,表示判断和评价的基准,此时可以用句型「ために」或「ためには」。「ように」无此用法。例如: 1、下水道を接続するためには、どれくらいの費用がかかるの? 七、用「ためには」的形式,前接名词+「の」。表示进行某种判断的主体或角度。前项是所处的立场或角度,后项是判断或评价句。「ように」无此用法。例如: 1、僕のためには恩師に当たる人だ。 2、私のためには門閥制度は親の敵で御座る。 八、「ように」的用法远比「ために」的用法多。「ように」可以表示主观意图、传达、引言等,不可与表示目的的用法混同。例如: 1、なるべく野菜を食べるように気をつけています。 2、すぐ研究室に来るように、山田君につたえてください。 3、手術は先生がおっしゃっていたように、30分ぐらいで終わり、痛みもありませんでした。 |
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