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关东军围剿抗联将士的铁证

 tjhx0526 2013-06-04

在日军占领东北期间,在白山黑水之中活跃着一支组成复杂的抗日武装,他们由当时的山林队、义勇军、土匪以及游击队组成,后来称之为东北抗日民主联军。虽然抗联最终失败了,但东北民众反抗日本与伪满殖民统治的历史,却一直激发着后人景仰。

当时的日本关东军参谋部作词,曾写了一首军国主义歌曲《讨匪行》,就是日军描述他们围剿东北抗联将士的情景。以下这组图片为当时日军自己刊发的歌曲配图。遗憾的是中间第二部分破损丢失。

最后附上这首军国主义歌曲的歌词:

1.
どこまでつづくぬかるみぞ
三日二夜を食もなく
雨ふりしぶく鉄兜

2.
いなかくこゑもたえはてて
たふれし馬のたてがみを
かたみといまはわかれ来ぬ

3.
ひづめのあとに乱れ咲く
秋草の花雫して
虫が音ほそき日暮れ空

4.
すでに煙草はなくなりぬ
たのむマッチも濡れはてぬ
飢ゑ迫る夜の寒さかな

5.
さもあらばあれ日の本の
吾はつはものかねてより
草むすかばね悔ゆるなし

6.
ああ東の空遠く
雨雲揺りてとどろくは
吾友軍の 飛行機ぞ

7.
通信筒よ 乾麺麭よ、
こゑもつまりて仰ぐ眼に
溢るるものは涙のみ

8.
けふ山狭のあさぼらけ
ほそくかすけくたつけむり
賊馬は草を食むが見ゆ

9.
露冷えまさる草原に
朝立つ鳥も慌し
賊が油断ぞひしと寄れ

10.
面かがやかしつはものが
賊殲滅の一念に
焔と燃えて迫る見よ

11.
山こだまする砲の音
たちまちひびくときのこゑ
野の辺の草を紅に染む

12.
賊馬諸共たふれ伏し
焔はあがる山の家
さし照れる日のうららけさ

13.
仰ぐ御稜威の旗の下
幾山こえてけふの日に
あふよろこびを語り草

14.
敵にはあれど遺骸に
花を手向けてねもごろに
興安嶺よいざさらば

15.
亜細亜に国す吾日本
王師一たびゆくところ
満蒙の闇はれわたる

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