秘传甲子日大仪:三面大黑天一時千座法(いっときせんざほう) 【2013年】【甲子日】(大仪)有: 阳历2月27日(初甲子),4月28日,6月27日,8月26日,10月25日,12月24日。 【缘日】:每十二天有一子日,也适用大仪。 【相关博文】:阿阇黎五明:工巧明の"甲子“(きのえね、こうし、かっし) 供奉有三面大黑天的寺庙里,或个人,于甲子日都要進行一次【一時千座法】,【甲子会】及【大护摩】等仪式。 于上午10:30AM开始作【一時千座法】,以1000粒(1080)【个人可以用108颗既可】的【黑豆】來加持供奉本尊(大黑天)。 【一時千座法】的意思是在这天修一座供养法相当于修一千座的供养法事。這個修法是任何人都 可簡單實行的, 特別被稱為是盡快得到富貴的修法。 在傳授[三面大黑天一時千座法]前, 與佛祖(三帰, 三境,三摩耶 戒)締結約定。不締結約定的人, 有規定不可以傳授。 「大黒天一時千座法」の伝授の前に、三帰(さんき)、三境(さんきょう)、三摩耶(さんまや)戒(かい)という仏さまとのお約束をして頂きます。これをしてない人には、伝授してはいけないきまりがあります。
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【三面大黒天一時千座法(いっときせんざほう)】【仪轨】 【准备】:以黑豆千粒及洗乾淨的米千粒,洗米,酒供奉。
【入坛】:清净法坛,護身法之後唱誦,
【持咒】:[七難即滅
A-BI-RA-UN-KEN] 【结印】:結智拳印, 【持咒】:[七福則生
BA-ZA-RA-DOU-BAN], 【结印】:結八葉印 【持咒】:[普利眾生 ON MA-KA KAY-RA-YA SOU-KA] 【结印】:結合掌印(金剛合掌印)
【祈祷】:來被告知各法被舉行和以可開運自在。 【加持一】:【唐密.般若心经】 【加持二】:【佛说摩诃迦罗大黑天神经】念三遍或(以下二选一既可) 【加持二】:【结印持咒摩诃迦罗大黑天真言】108遍 【结印】: 【持咒】:曩谟三曼多。没驮喃。[唵。摩诃迦罗耶。娑婆诃。] 【加持】: 在作三面大黑天供养法仪轨结束前,加持唱誦毘沙門天, 弁才天的真言可得圆满。 【注解】:相关博文:三面大黒天简易供养法(天台宗-大圓寺) 【圆满】:將此黑豆帶回家, 在煮米時加入,來增加福份。享用御神酒並燒香後结束。 【相关博文】:加持:三面大黑天(辩财天经与真言)【相关博文】:加持:三面大黑天(毘沙门天经与真言) 【注解】:【十八道法】 一.净三业,凡修法初行忏悔法后,必手结莲华合掌印,口诵净三业真言。净三业真言道句义者,自身,一切法,他身,共自性清净。以此自他法清净真言加持故,净除身口意三业垢染,即成清净内心澡浴。 净三业印,即莲华合掌,此手印;十指并齐指端相合,两手手掌相离,隆起结合。唸三次真言时,稍许闭启二中指尖。 [真言] 唵(1) 娑嚩婆嚩秫驮(2) 萨嚩达磨(3) 娑嚩婆嚩秫(4) 度憾(5)
真言は「おん.はばはば.きうた.さば.たるま.さばさば.きつど.かん」自他三業平等清浄の意あり。 五.被甲护身,结被甲护身三昧耶印,以此印印身五处,各诵护身真言一遍。由结此印及诵真言,即成被金刚坚固甲胄。一切诸魔,悉见行者威光赫奕,犹如日轮,各起慈心,不敢障难。 被甲护身印又称为被甲印、护身三昧耶印,即以二小指、二无名指之右压左,在内(掌中)相交(结印之初内缚,竖起二中指),二中指竖起,指尖相接;将二食指立在二中指后,做成钩形(不与中指背相接),二大指并排,压二无名指边侧。 [真言] 唵(1) 嚩日罗银你钵囉捻跛跢也(2) 娑嚩诃(3) 三.莲华部三昧耶,结莲华部三昧耶印,置印当心,想观自在菩萨相好端严,并无量俱胝莲华族圣众围绕,即诵莲华部三昧耶真言。由结此印及诵真言,警觉观自在菩萨及莲华部圣众,皆来加护行者,获得语业清净,言音威肃,辩才无碍。 莲华部三昧耶印,即结八叶印。双手虚心合掌,将二大拇指、二小指的指头相接,中间六指稍许弯曲(如绽放莲华的花形)。 唵(1) 跛娜谟纳婆嚩也(2) 娑嚩诃(3) 十八.普供养,结普供养印,诵普供养真言,想无量无边涂香云海,华鬘云海,烧香云海,饭食灯明等云海,皆成清净广多供养,普供养而住。此普供养中,有振铃涂香华鬘烧香饭食灯明赞普供等八目。 (金刚合掌),二食指指尖相触如宝形,二拇指并立。 [真言] 十八、普供養 六種供養の内の閼伽を除きて他の塗香、華鬘、焼香、飯食、燈明の五つを供養する法である。今その一つずつについて示せば、塗香は本尊に供するものと自身に用いるものとの二つがある。印は本尊の御身に香を塗る形て゜その観念をせねばならない。真言は「ひーた.けんど.はばや.そわか」これ浄香を発生するの義である。華鬘は時の花を献ずるのである。悪しき香りの花は降伏の時以外に用いてはならぬ。鬘とは糸を以て花を貫きたものである。この時の印は華鬘の形で、真言は「のうまり.さまんた.ぼたなん.まか.またりや.びそなきやてい.そわか」これ大悲の鬘より妙好華を生ずる義である。焼香は各部で香が異なる。印は焼香炉の形、真言は「だるま.ためばく.ときやてい.そわか」これ我、焼香を奉るによつて仏の無碍智を得て、この香雲を法界に週遍ならしめるという義である。飯食は香味あり、淨潔で甘甜なるものを用いる。印は虚心合掌、真言は「あらら.からら.まり.なだ.び.まりなてい.まかまり.そわか」これによつて広大豊美なる不老不死の妙食を還したまえとの義である。又奉献の際にこの義を観念すべし。燈明は如来の光明にて破闇の義である。印は燈明印、真言は「たたきやた.らし.はばらねい.はばしやのう.たりや.そわか」この如来の點光は諸々の闇を破し、遍じて虚空に等しいという義である。 【入坛仪轨】:
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