とは、のやをきし、にもめずらんをしていること。 是指把他人的忠告评判等当作耳旁风,也不留在心里佯装不知。比喻把别人的话当作耳边风。 聞き流す:当耳旁风。充耳不闻。置若罔闻。 心に留める:留在心里,记在心里 知らん顔:佯装不知 の「」はからくかいで「」の、の「」はり「の」のこと。 马耳东风的“东风”是指从东边吹来了和煦的风,称为春风之意,马耳东风的“马耳”如文字一样,是指马的耳朵。 つまり、は()がけばいがってかくなるといぶが、はをなでるにもじないというで、のをきれず、にめようともしないことのたとえとして「」とったものである。 就是说,人们高兴地感受到了春风吹来寒冬过去的暖意。但是马抚摸着耳朵,却对春风一点也没感觉。意思就是说不能听进别人的意见,不能记在心里,这就是馬耳東風的含义。 聞き入れる:承诺,答应;听从;采纳 耳をなでる:抚摸耳朵 のは、のにある「をけばをり、のをるがきり(のはをってきれない。まるでがのにくようなものである)」というによる。 馬耳東風一词来自唐·李白《答王十二寒夜独酌有怀》诗。诗中写道:“世人闻此皆掉头,有如东风射马耳。”这是描写志士才人受压的情景。以学识济天下,这是诗人所向往的。可是他们的才能往往不能为世所用,“世人闻此皆掉头,有如东风射马耳”,形象地描绘出才志之士不被理解、不被重视的处境。 举例: 何を言われても馬耳東風と聞き流す。/不管别人说什么都当是耳边风。 |
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