に
| 事物发生、出现、设置的场所、位置 | 枝先に芽が出る。 スカートにしわができる。 駅に集まる。 庭に小屋を建てる。 |
存在的场所或所有者 | 机の上に本がある。 庭に池がある。 娘は部屋にいる。 彼女には子供が三人いる。 彼には責任感が欠けている。 |
动作等时间 | 6時に起きる。 9時に始まる。 一週間以内に読んでおくこと。 仕事の合間に本を読む。 |
移动动作的到达点 | ふるさとに帰る。 駅に着く。 東京に向かう。 プールに飛びつく。 |
变化的结果 | 学者になる。 夏になる。 信号が青に変わる。 水泡に帰する。 娘を医者に育てる。 |
移动动作的目的 | 旅行に出かける。 花を見に行く。 忘れ物を取りに戻る。 |
动作、作用的对象 | 友達に話す。 仕事に取りかかる。 友人に伝える。 |
比较、评价的基准 | 兄は父に似ている。 京都は海に遠い。 無関心は賛成したのに等しい。 |
原因、契机 | 病気に苦しい。 あまりのうれしさに泣き出す。 恐ろしさに震える。 暴風雨に落ちた果実。 退職金をもとでに商売を始める。 |
资格、名义 | 委員に君を推す。 この作品をグランプリに選出する。 おみやげに菓子をもらう。 |
比例、分配的基准 | 週に1回映画を見る。 一日に三回服用する。 お一人様に一本ずつ、生ビールをサービスします。 |
动作、作用的方式、状态 | 直角に交わる。 手を左右に振る。 会わずに帰る。 |
动作的反复、强调 | 騒ぎに騒ぐ。 待ちに待ったこの日。 泣きに泣いた。 飲みに飲んだ。 |
合适与否的的个别基准 | 私には大きい。 子供には無理だ。 |
可能或尊敬的动作主体 | この仕事は私にはできません。 博士には古稀の祝いを迎えられた。 先生にはいかがお過ごしですか。 |
使役的对象 | 弟に新聞を読ませる。 巣箱を子供たちに作らせる。 子供に習い事をさせる。 |
被动句中的动作、作用的主体 | 先生に叱られた。 雨に降られた。 犬にかまれた。 時間に追われる。 波に飲まれる。 |