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【日本杂志】来京都必看的国宝(建筑篇二)|中日双语

 渴望知识的老学生 2020-03-28

-本文章出自日本杂『京都案内-

3月24.mp3 来自日语听译学习 01:40

编辑 |小麦 · 主播 |金容瑾

ちらも必見!京都の国宝

五重塔は必見です。建築篇(二)

宮殿建築の面影を残す仏堂

仁和寺 金堂

桃山時代に建てられた京都御所の紫宸殿を、江戸時代の寛永年間に現在地に移築したもの。仏堂として改造された箇所も多いものの、現存する最古の紫宸殿であり、正面の蔀戸などの佇まいに往時の雰囲気が残っている。本尊は阿弥陀三尊像


  南山城地域の名建築・五重塔

海住山寺 五重塔  

1214(健保2)年の完成で、唯一残る鎌倉時代の五重塔としても貴重。高さは約17、7mと比較的小規模だが、初重に裳階を取り付け、屋根のバランスもよく、すっきりと均整の取れた塔だ。厨子状に造られた内陣は、特別公開の際に拝観できる


安定感抜群、平安時代の名塔

醍醐寺 五重塔

平安時代951(天暦5)年建立の五重塔で、京都府内で最古の建築。塔の高さは約38mだが、相輪が約13mと全体の約3分の1を占め、安定感を与えている。塔の内部に描かれた壁画も平安仏画の傑作で、国宝。毎月29日の「五重大塔納経法要」で開扉


  编辑:人间卧底  
翻译:orare




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