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2007年，日本版《Rolling Stone》按照影响力大小评选出100张日本摇滚音乐史上的名盘。出生在日本60～70年代的音乐爱好者，对于这些音乐都耳熟能详，它们反应和塑造了一代人的世界观，让战后日本摇滚音乐进入黄金时代。从60年代～00年代，诞生过无数经典，尽管这100张名盘也未能包含尽所有杰出的音乐，但也尽量将那些具有开创性魅力的名盘收入其中，风格极为多样化，是战后日本流行文化的缩影，非常值得收藏！
NO.1～10
Happy End 《风街浪漫》（'71） 日本摇滚音乐史上的金字塔尖般的存在，永不褪色的超名盘。大泷咏一、细野晴臣、铃木茂、松本隆，由他们四人组成的乐队Happy End也成为了一代传奇。作为乐队第二张专辑的《风街浪漫》是一张不可磨灭的经典。其中，《風をあつめて》传唱至今的名曲，它所代表的“怀旧的日本、东京的原生风景”的世界观通过这首曲子让无数人产生共鸣。 NO.2 RCサクセション『ラプソディ』 ('80) RC SUCCESSION《RHAPSODY》('80) RC SUCCESSION正式向摇滚、R&B转型。仲井户丽市加入，乐队进入全盛时期，忌野清志郎的爆发力和曲子的力量感展现无遗。从《欢迎光临》（よォーこそ）到《雨后的夜空》（雨あがりの夜空に），再到《好心情》（キモちE），每一首都不能错过的live盘的至高杰作。 NO.3 ザ?ブルーハーツ『ザ?ブルーハーツ』 ('87) THE BLUE HEARTS《THE BLUE HEARTS》 ('87) 朋克摇滚的超级名盘。《Linda Linda》（リンダ リンダ）、《永不结束的歌》（終わらない歌），简单的旋律，歌词直言不讳地对社会、人类的本质进行揭露，每一句都直击人的心脏，在年轻人中颇有人气。 NO.4 YMO『ソリッド?ステート?サバイバー』 ('79) YMO《Solid State Survivor》('79) 就算不熟悉音乐，也一定对《RYDEEN》耳熟能详。YMO的登场，将日本techno-pop带入全新阶段，之后，影响了一大批被称为“YMO children”的艺术家。作为日本乐队，YMO也名震海外。 NO.5 矢沢永吉『ゴールドラッシュ』 ('78) 矢泽永吉Goldrush ('78) 矢沢永吉第4张专辑，《时间停止吧》（時間よ止まれ）作为资生堂的广告歌曲，广为传唱。矢沢永吉充满魅力的歌声与幻想般的歌词，让人过耳不忘，连续3周占据公信榜首位。 NO.6 喜納昌吉&チャンプルーズ『喜納昌吉&チャンプルーズ』 ('77) 喜纳昌吉 & champloose《喜纳昌吉 & champloose》 ('77) 用音乐让日本本土认识冲绳的传奇名盘。歌曲《ハイサイおじさん》带给日本本土带来了冲绳文化的新鲜刺激，让人认识到冲绳音乐也是日本民族音乐的一部分，这首歌也被无数次地翻唱。 NO.7 大滝詠一『ア?ロング?バケーション』 ('81) 大泷咏一《A Long Vacation》 ('81) 尽管是80年代初期的作品，却被称作“J-POP最高峰”的名作。即彻底贯彻了西洋音乐的精髓，又以绝妙的平衡感构筑并升华，给了当时的日本流行音乐界极大的冲击。 NO.8 フィッシュマンズ『空中キャンプ』 ('96) Fishmans《空中野营》 这张90年代中期的专辑，是Fishmans“世田谷”三部曲的第一部，制作专辑时，成员是剩下3人（佐藤伸治、柏原让、茂木欣一），演奏、歌词都无可挑剔，给听众营造了巨大的脱力感和幸福感。1999年，作为乐队核心的佐藤伸治去世。时至今日，这张专辑依然被各大音乐、亚文化杂志讨论，影响至今。
Sadistic Mika Band《黑船》 ('74) 说到日本的摇滚乐不得不提的一张专辑。加藤和彦、高中正义、小原礼、高桥幸宏的超强组合，打造了独一无二、无法复制的演奏感。当时，这张专辑在英国发行，大受好评，被称为日本摇滚乐的一次“逆输入”。
NO.10 コーネリアス『ファンタズマ』 ('97) Cornelius《Fantasma》 ('97) 这张专辑象征着90年代文化分水岭的关键点。“涉谷系”粉墨登场，开始引领90年代的文化。这张专辑被美国的Matador Records在全世界21个国家发行。Cornelius在世界的影响力大增。 NO.11～20
NO.11 佐野元春《SOMEDAY》 ('82)
荒井由实《飞机云》（'73）
JACKS《JACKS的世界》 ('68)
山下达郎《SPACY》 ('77)
NO.16 アナーキー『アナーキー』 ('80) ANARCHY《ANARCHY》 ('80)
NO.17 キャロル『燃えつきる～キャロル?ラスト?ライブ』 ('75) Carol《燃烧到底～Carol last live》 ('75)
NO.18 戸川純『玉姫様』 ('83)
NO.19 プラスチックス『ウェルカム?プラスチックス』 ('80) PLASTICS《WELCOME PLASTICS》('80)
NO.20 村八分『ライヴ』 ('73)
NO.21～30
NO.21 フリクション『軋轢』 ('80) Friction《碾压》 ('80)
NO.22 じゃがたら『南蛮渡来』 ('82) JAGATARA《南蛮渡来》('82)
NO.23 BOWOW『WARNING FROM STARDUST』 ('82)
NO.24 外道『外道』 ('74)
NO.25 ボアダムズ『チョコレート?シンセサイザー』 ('94) BOREDOMS《Chocolate Synthesizer》('94)
NO.26 矢野顕子『ジャパニーズ?ガール』 ('76) 矢野显子《JAPANESE GIRL》（'76）
NO.27 ザ?スターリン『STOP JAP』 ('82) THE STALIN《STOP JAP》 ('82)
NO.28 ルースターズ『グッド?ドリームス』 ('84) THE ROOSTERS《GOOD DREAMS》 ('84)
NO.29 ミュート?ビート『FLOWER』 ('87) MUTE BEAT《FLOWER》 ('87)
NO.30 遠藤賢司『満足できるかな』 ('71) 远藤贤司《满足了吗》 ('71)
NO.31～40
NO.31 憂歌団『生聞59分』 ('77) 优歌团《生闻59分》（'77)）
NO.32 サザンオールスターズ『人気者でいこう』 ('84) Southern All Stars《成为受欢迎的人吧》 ('84)
NO.33 INU『メシ喰うな』 ('81) INU《不要吃饭》('81)
NO.34 Dir en grey『Withering to death』 ('05)
Flipper's Guitar《camera talk》('90)
NO.36 Char『Psyche』 ('88)
NO.37 少年ナイフ『レッツ?ナイフ』 ('92) 少年刀《LET’S KNIFE》 ('92)
NO.38 四人囃子『一触即発』 ('74)
NO.39 カルメン?マキ&OZ『カルメン?マキ&OZ』 ('75) carmen maki&OZ《carmen maki&OZ》('75)
NO.40 ラウドネス『DISILLUSION～撃剣霊化～』 ('84) loudness《disillusion～击剑灵化》 ('84) NO.41～50
NO.41 RCサクセション『カバーズ』 ('88) RC SUCCESSION《covers》('88)
NO.42 ゼルダ『ゼルダ』 ('82) ZELDA《ZELDA》('82)
NO.43 レベッカ『レベッカⅣ～Maybe Tomorrow～』 ('85) REBECCA《REBECCA Ⅳ～Maybe Tomorrow～》('85)
SHEENA & THE ROKKETS《真空包》 ('79)
NO.45 ゴダイゴ『CMソング?グラフィティ?ゴダイゴ?スーパー?ヒッツ』 ('78) GODIEGO《CM SONG GRAFFITI GODIEGO SUPER HITS》 ('78)
NO.47 メルツバウ『緊縛の為の音楽』 ('91) Merzbow 《捆绑的音乐》('91)
NO.48 カヒミカリィ『MY FIRST KARIE』 ('95) Karie Kahimi《MY FIRST KARIE》 ('95)
NO.49 不失者『1st』 ('89)
NO.50 エレファント?カシマシ『エレファント?カシマシⅡ』 ('88) THE ELEPHANT KASHIMASHI《ELEPHANT KASHIMASHI Ⅱ》 ('88) NO.51～100
NO.51 ギターウルフ『狼惑星』 ('97) GUITAR WOLF《狼星球》 ('97)
NO.52 P-MODEL『イン?ア?モデル?ルーム』 ('79) P-MODEL《IN A MODEL ROOM》 ('79)
NO.53 いとうせいこう『MESS/AGE』 ('89)
NO.54 バッファロー?ドーター『キャプテン?ヴェイバー?アスリーツ』 ('96) Buffalo Daughter 《Captain Vapour Athletes》 ('96)
NO.55 あぶらだこ『あぶらだこ』 ('85)
NO.56 頭脳警察『頭脳警察1』 ('72)
NO.57 紫『紫』 ('76)
NO.58 一風堂『Lunatic Menu』 ('82)
NO.59 テイ?トウワ『Future Listening1』 ('94) TOWA TEI《Future Listening1》('94)
NO.60 ランキン?タクシー『ワイルドで行くぞ』 ('91) RANKIN TAXI《狂野起来》('91)
NO.61 KEN ISHII『JELLY TONES』 ('95)
NO.62 クリエイション『ピュア?エレクトリック?ソウル』 ('77) CREATION《Pure Electric Soul》 ('77)
NO.63 暴力温泉芸者『NATION OF RHYTHM SLAVES』 ('96)
NO.64 ピチカート?ファイヴ『Happy End of the World』 ('97) Pizzicato Five《Happy End of the World》
NO.65 ムーンライダーズ『青空百景』 ('82) Moon Riders《青空百景》 ('82)
NO.66 S.O.B『What's The Truth?』 ('90)
NO.67 The Fantasiic Plastic Machine『The Fantasiic Plastic Machine』 ('97)
NO.68 高木完『Grass Roots』 ('92)
NO.70 ローザ?ルクセンブルグ『ぷりぷり』 ('86)
NO.71 フラワー?トラベリン?バンド『SATORI』 ('71) FLOWER TRAVELLIN’ BAND《SATORI》 ('71)
NO.72 電気グルーヴ『A(エース)』 ('97) 电气Groove《A》 ('97)
SALON MUSIC 《La Paloma Show》('84)
NO.74 スチャダラパー『5th wheel 2 the coach』 （'95） SCHA DARA PARR《5th wheel 2 the coach》
NO.75 BO?WY『ジャスト?ア?ヒーロー』 ('86) BO?WY《Just A Hero》 ('86)
NO.76 パフィー『Jet CD』 ('98) PUFFY《Jet CD》('98)
NO.77 泉谷しげる『'80のバラッド』 ('78) 泉谷茂《80年代的歌谣》 ('78)
NO.78 リノ?ラティーナⅡ『Canival of Rino』 ('01) RINO LATINA Ⅱ《Canival of Rino》('01)
NO.79 ブランキー?ジェット?シティ『BANG!』 ('92) BLANKEY JET CITY《BANG!》 ('92)
NO.80 藤原ヒロシ『ナッシング?マッチ?ベター?トゥ?ドゥ』 ('94) 藤原浩《NOTHING MUCH BETTER TO DO》
NO.81 サンディー&サンセッツ『イミグランツ』 ('82) Sandii & The Sunsetz《IMMIGRANTS》
NO.82 東京スカパラダイスオーケストラ『TOKYO SKA PARADISE』 ('89) 东京斯卡乐园管弦乐团《TOKYO SKA PARADISE》 ('89)
NO.83 ミスター?チルドレン『Atomic Heart』 ('94) Mr.Children《Atomic Heart》 ('94)
NO.84 ザ?ストリート?スライダーズ『スライダー?ジョイント』 ('83) The Street Sliders《SLIDER JOINT》 ('83)
NO.85 サニーデイ?サービス『東京』 ('96) Sunny Day Service《东京》('96)
NO.86 スーパーカー『HIGHVISION』 ('02) SUPER CAR《HIGHVISION》('02)
NO.87 ミッシェル?ガン?エレファント『High Time』 ('96) THEE MICHELLE GUN ELEPHANT《High Time》 ('96)
NO.88 ニューエスト?モデル『プリティ?ラジエーション』 ('88) NEWEST MODEL《 Pretty Radiation》('88)
NO.89 椎名林檎『勝訴ストリップ』 ('00) 椎名林檎《胜诉的新宿舞娘》('00)
NO.90 リップスライム『FIVE』 ('01)
NO.91 ハイ?スタンダード『アングリー?フィスト』 ('97) Hi-STANDARD《ANGRY FIST》 ('97)
NO.92 ナンバーガール『シブヤROCKTRANAFORMED状態』 ('99) NUMBER GIRL《涩谷ROCKTRANAFORMED状态》 ('99)
NO.93 奥田民生『股旅』 ('98)
NO.94 スピッツ『スピッツ』 ('91) Spitz《 Spitz》('91)
NO.95 V.A.『GO-GO KING RECORDERS original recording VOL.1』 ('06)
NO.96 くるり『TEAM ROCK』 ('01) QURULI《TEAM ROCK》 ('01)
NO.97 シアター?ブルック『TALISMAN』 ('96) THEATRE BROOK《TALISMAN》 ('96)
NO.98 マキシマム?ザ?ホルモン『ぶっ生き返す』 ('07) Maximum the Hormone《重生》 ('07)
宇多田光《First Love》 ('99)
NO.100 カジヒデキ『TEA』 ('98) 加地 秀基《TEA》('98)
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