好久没推送日语谚语相关的内容了,很多小伙伴都急得在后台留言了,所以,今天村长给大家推送一期《与植物相关的日语谚语》,快来看看你都知道几个吧~(P.S.:话说,考完试放假之后还有心情看学习类的文章吗?) 01 雨後の筍(うごのたけのこ) 物事が相次いで現れることのたとえ。/比喻事物不断出现。雨后春笋。
02 やはり野に置け蓮華草(やはりのにおけれんげそう) やはり野に置け蓮華草とは、そのもののふさわしい環境に置くのがよいというたとえ。/比喻事物都应放在与之相适应的场所。山花移来不觉香。路边的野花不要采。
03 一樹の陰一河の流れも他生の縁 (いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん) この世で起こるすべての出来事は、みな前世からの因縁によるということ。一本の木の陰でともに雨宿りし、同じ流れの水を飲むのも、すべてめぐり合わせによるということから。/世间发生的所有事情都与前世有着某种因缘。同在一片树荫下避雨,同饮一江之水都是有某种因缘机遇的。
04 雨を冒して韮を剪る (あめをおかしてにらをきる) 友人の来訪を喜んでもてなすこと。友情に厚いことのたとえ。/友人来访异常欣喜,比喻友情的深厚。
05 瓜の蔓に茄子はならぬ (うりのつるになすびはならぬ) 平凡な親からは非平凡な子は生まれぬ。血統は争えないこととして言う。/龙生龙,凤生凤。瓜蔓生不出茄子,乌鸦生不出凤凰。
06 花一時人一盛り (はないっときひとひとさかり) 花が咲き誇るのもほんの一時であるように、人も盛んな時はごく短い一時期に過ぎないということ。/正如鲜花盛开的时间极短一样,人生绽放的日子也短暂易逝。花开一时红,人活一世花。
07 言わぬが花 (いわぬがはな) はっきり言わない方が趣がある。あけすけに言っては実もふたもない。/不说为妙,沉默是金。
08 桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿 (さくらきるばかうめきらぬばか) 桜と梅の剪定(せんてい)法に違いのあることを教える言葉。桜は幹や枝を切るとその部分が腐りやすいが、梅は余計な枝を切らないと翌年花が咲かなくなる、という違いからいう。/樱花、梅花修剪的方法不同,樱花的枝干修剪之后,那一部分容易腐烂,但是梅花如果不修剪多余的枝叶的话,第二年就不会开花。同样的修剪,但是不知道哪个该剪哪个不该剪的人就是笨蛋。与成语因材施教有一定联系。
09 蒔かぬ種は生えぬ (まかぬたねははえぬ) 何の努力もしなければ 、良い結果を期待しても無駄だと言う意味。/不播种子不长;不劳则不获。
10 取らぬ狸の皮算用 (とらぬたぬきのかわざんよう) まだ、何も、確実になっていないのにもかかわらず、そのことに期待をし、それを当てにして、 いろいろと次の計画などを立てることのたとえ。/不管有没有确定,都对那件事情十分期待,并想好了接下来的计划。指望过早,未打狐狸先谋皮。如意算盘。
11 秋茄子嫁に食わすな (あきなすびよめにくわすな) 这个谚语有多种意思: A)秋茄子は、美味であるので他家からの憎い嫁に食わせてはもったいないという姑の嫁いびりの有様。/讲述的是古代婆媳关系不好,婆婆总想着秋茄子很美味,给从别人家嫁过来的可恶儿媳吃的话实在太浪费了。 B)秋茄子は、種子がないので子宝に恵まれなくなる。/秋茄子没有籽儿,吃了不会生孩子。 C)秋茄子は、美味であるため過食してしまいがちであるが、毒性のアルカロイドを含有し、健康を害する恐れもあるので、大切な嫁に食べさせてはならない。/因为秋茄子很美味,所以容易吃多,但其有毒性的生物碱,可能会损坏身体健康,所以不能给重要的媳妇吃。
12 十日の菊 六日の菖蒲 (とおかのきく むいかのあやめ) 菖蒲は五月五日の端午の節句に用いるもので、五月六日では間に合わない。また、菊は九月九日の重陽の節句に用いるもので、九月十日では間に合わないことから。時機遅れで役に立たないこと。/菖蒲是五月五日端午节要使用的东西,五月六日就没有用了。菊花是九月九日重阳节要用的东西,九月十日就没什么用。晚于时机出现,就没有意义了。雨后伞,马后炮。
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