異口同音(いくどうおん)―――多勢の人がそろえて同じことを言う。 异口同声―――不同的嘴说出相同的话。指大家说得都一样。 以心伝心(いしんでんしん)―――言葉や文字で説明しなくても、お互いの意志が心から心へと通じ合うこと。 以心传心―――指离开语文文字而以慧心相传授。 一意専心(いちいせんしん)―――他に心を向け巣ひたすら一つのことに心を集中すること。 一心一意―――只有一个心眼儿,没有别的考虑。 一石二鳥(いっせきにちょう)―――一つの行為から、同時に二つの利益・効果を得ることのたとえ。 一石二鸟―――扔一颗石子打到两只鸟。比喻做一件事情得到两样好处。 因果応報(いんがおうほう)―――良い行為をした人には良い報い、悪いことをした人には悪い報いがある。 因果报应―――因果:原因和结果。佛教迷信,认为今生种什么因,来生结什么果,善有善报,恶有恶报。 兎死狗烹(うさぎしいぬに)―――利用価値がある間使われるが、価値がなくなると捨てられるたとえ。 兔死狗烹―――比喻事情成功之后,把曾经出过力立过功的人抛弃或杀掉。有时,“鸟尽弓藏,兔死狗烹”也连用,意思相同。 栄枯盛衰(いえこせいすい)―――盛んになったり、衰えたり。(栄枯浮沈) 兴衰成败―――兴盛、衰亡、成功、失败。泛指世事变迁。 奇想天外(きそうてんがい)―――思いもよらない奇抜なこと。 异想天开―――比喻凭空的、根本没有的事情。指想法很不切实际,非常奇怪。 堅忍不抜(けんにんふばつ)―――意志が固く、つらいことでもじっと耐え忍んで心を動かさないこと。 坚忍不拔―――形容在艰苦困难的情况下意志坚定,毫不动摇 今是昨非(こんぜさくひ)―――今になって過去の誤りに気づくこと。 今是昨非―――现在是对的,过去是错的。指认识过去的错误。 怪我の功名(けがのこうみょう)---失敗だと思っていたり、何気なくやったりしたことが、思いがけなくよい結果になること。 歪打正着―――比喻方法本来不恰当,却侥幸得到满意的结果。也比喻原意本不在此,却凑巧和别人的想法符合。 青菜に塩(あおなにしお)---葉っぱに塩をかけるとしおれてしまうことから、人が元気なくしおれている様子。 垂头丧气--- 形容因失败或不顺利而情绪低落、萎蘼不振的样子。 猫に小判(ねこにこばん)---価値のわからない者に高価なものを与えても無駄であることのたとえ。 对牛弹琴---讥笑听话的人不懂对方说得是什么。用以讥笑说话的人不看对象。 鬼に金棒(おににかなぼう)---ただでさえ強いものに、一層の強さが加わること。鬼に鉄杖。 如虎添翼---比喻强有力的人得到帮助变得更加强有力。 転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)---前もって用心していれば、失敗することがないというたとえ。 未雨绸缪---天还没有下雨,先把门窗绑牢。比喻事先做好准备工作。 雀の涙(すずめのなみだ)---ごくわずかなもののたとえ。 微乎其微---形容非常小或非常少。 月夜に提灯(つきよにちょうちん)---不必要なこと、むだなことのたとえ。 画蛇添足---比喻做了多余的事,非但无益,反而不合适。也比喻虚构事实,无中生有。 立て板に水(たていたにみず)---よどみなく、すらすらと話すことのたとえ。 口若悬河---讲起话来滔滔不绝,象瀑布不停地奔流倾泻。形容能说会辨,说起来没个完。 |
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