51 〜ないではすまない 不...不行;不...就完成不了 例: 田中さんには本当にお世話になった。なにかお礼をせずにはすまない。 【真的是受了田中很多照顾,必须以某种方式道谢。】 52 ~ないまでも 即使不……;就算不……;虽说不能……至少…… 例: 予習はしないまでも、せめて授業には出てきなさい。 【即使不预习,至少也要来上课。】 53 〜ないものでもない 不是不可能,不是没有 例: 努力さえすれば 成功できないものでもない。 【只要努力,不见得不能成功。】 54 名词 ながらに 在〜的状态下 例: 彼女は涙ながらに交通事故の状况を话し始めた。 【她流着泪开始说起交通事故的情况。】 55 〜ながらも 虽然......但是...... 例: 狭いながらも、ようやく自分の持ち家を手に入れて嬉しかった。 【虽然面积不大,但总算有了自己的房子,所以还是挺高兴的。】 56 名词 なくして/〜なくしては 没有~(的话)还~;"て","ては"表示条件.常用"~なくしては~ない"的形式, 例: 愛なくして何の人生か。 【没有爱还算什么人生。】 57 名词 なしに/〜なしには 不……就……。接在动作性名词后,表示没有做前项该做的事却要去做后项,或者做了后项事情。 例: 断りなしに外泊したために寮の規則で一週間ロビーの掃除をさせられた。 【由于擅自夜不归宿,根据宿舍的管理规定,被罚清扫大厅一个星期。】 58 〜ならでは/〜ならではの 只有…才有的,独有的,特有的。多接人物或组织的名词后。表示对名词进行高度的评价,用于好的方面。 例: あなたならではの発想で、この企画を考えてください。 【请用你独特的思考方式考虑这个企划。】 59 〜なり 表示“一……就马上……”。 例: 朝起きるなり、友達に電話を掛けた。 【早晨一起床,就给朋友打电话。】 60 〜なり〜なり 要么...要么...,也好...也好... 例: 電話なり手紙なりで連絡ください。 【请打电话或写信联络吧。】 例: 辞書を引くなり誰かに聞くなりして、調べておきなさい。 【查字典也好,找人问也好,请事先查一下。】 61 〜なりに 相应的...那样的...。带有“虽不充分,但与此相适应”的含义。用于首先承认某事物程度有限或存在缺陷之后,进行再次评价时。有「それなりに」(那样的)「それなりの+名词」(与那相适应的)等惯用形式。 例: 新入社員は新入社員なりに仕事をしている。 【新入职的职员也做着力所能及的工作。】 62 〜にあたらない/〜にはあたらない 不至于...,用不着...。经常前接「驚く」「怒る」「非難する」等词。类似的句型还有「~ほどのことではない」「~までもない」「~には及ばない」等。 例: 彼女は未婚の母だからと言って驚くにはあたらない。 【虽说她是未婚妈妈,也没有必要大惊小怪。】 63 〜にあって 在...的时候;在...状况下。用于表示”处于某种特殊事态或情况中“。大部分情况下可以换成「~で」,「~にあっても」也可以替换成「~でも」。 例: どのような困難な状況にあっても、あきらめてはいけない。 【无论出于多么困难的情况下,也不能放弃。】 64 〜に至る/〜に至るまで/〜に至って/〜に至っては/〜に至っても 甚至,以至于,到~为止,甚至~也 例: その若者は頭から足の先に至るまで、おしゃれをきめこんでいた。 【那个年轻人从头到脚都包装华丽。】 65 〜にかかわる 关系到...,涉及到..。前接表示受影响的名词如「会社の評判」「国の将来」「動物保護」「人命」「名誉」「プライバシー」(隐私)等词。 例: それは生死にかかわるころだ。 【那是关系到生死的事情。】 66 〜にかたくない 不难...。表示“看到状况,容易...”经常出现「想像(する)にかたくない」(不难想象)「察するにかたくない」(不难察觉)等惯用形式。 例: そのすばらしさに驚いたことは、想像にかたくない。 【对那种精彩的惊叹不难想象。】 67 ~にしてはじめて 表示条件,限定。“只有…才…” 例: この味は母にしてはじめて出せる味だ。 【这个味道只有妈妈才能做出来。】 68 〜に即して/〜に即しては/〜に即しても/〜に即した 表示根据、依据。“按照...”、“依据...” 例: このような規則は、実態に即して柔軟に適用すべきだ。 【这个原则应该根据实际情况,灵活运用。】 69 〜にたえる/〜にたえない “值得...”表示前项的某事、某物具有一定的价值。 例: 彼の今回の作品は、専門家が鑑賞するにたえるできであった。 【他这次的作品值得专家鉴赏。】 70 〜に足る/足りる “值得……”、“足以……”。表示评价,某物,某事达到了某种程度或者要求。 例: この作品の芸術的価値は高く、十分、今回の展覧会に出品するにたる。 【这件作品的艺术价值很高,完全有资格在这次展览会上展出。】 71 〜にひきかえ “与...相反”、“与...不同” 例: 弟が社交的なタイプなのにひきかえ、兄は人前に出るのを嫌うタイプだ。 【弟弟是个擅长交际的人,哥哥却不太喜欢与人交往。】 72 〜にもまして 比...更加”、“超过...”。 ·常用「AにもましてB」的形式,“比起A,B更加..”。 ·固定用法:「以前にもまして」、「前にもまして」、「いつにもまして」、「誰にもまして」。 例: 今回のイベントは、前回にもまして好評だった。 【这次活动获得了比上次更好的评价。】 73 〜の至りだ “非常...”、“...之极”, ·「光栄の至り」无上的光荣、「若気の至り」无比幼稚、「赤面の至り」无比羞愧、「感激の至り」无比感激。 ·是比较郑重的表达方式。 例: こんな立派な賞をいただいて、光栄の至りです。 【能够得到如此大奖无上的光荣。】 74 〜の極み ……之极;极尽。 例: 徹夜続きで疲労の極みに達している。 【通宵作业,已经精疲力竭了。】 75 〜はおろか “不要说...”“就连...也...” 例: 私は車はおろか、自転車も持っていない。 【别说汽车了,我连脚踏车都没有。】 76 〜ばこそ “正因为……才……”。 强调原因,正因为前项才有了后项的结果或者正因为前项才做了后项的事情。 例: 彼女の働きがあればこそ、計画が順調に進んでいるのだ。 【正式因为有了她的努力,计划才会如此顺利。】 77 〜ばそれまでだ “……的话,也就完了”、“……的话,也就没有意义了”。 例: どんなに美しい花でも、散ってしまえばそれまでだ。 【在美丽的花,凋零了也就不再美丽了。】 78 ひとり〜だけでなく/ひとり〜のみならず 不仅;不只 例: 喫煙はひとり本人に有害であるのみならず、周囲の者にとっても、有害かつ迷惑なものである。 【吸烟不仅对本人有害,对周围的人来说,也是有害且令人讨厌的。】 79 〜べからず/〜べからざる 表示禁止,“禁止……”、“不要……”。 例: 「危険!工事中につき、立ちいるべからず」。 【危险!施工中请勿进入。】 80 〜べく “为了……”、“想要……”。 例: 兄は締め切りに間に合わせるべく、昼も夜も論文に取り組んでいる。 【为了赶上截止日期,哥哥不分昼夜地写着论文。】 81 〜まじき “作为……不应该有的行为”。 例: 彼の言動は社会人としてあるまじきもので、とうてい許すことはできない。 【他的言行是作为一个成年人不该有的,终究不能原谅。】 82 〜までだ/〜までのことだ “只不过……罢了”、“只是……而已”。 例: 就職が決まらなくても困らない。アルバイトをして生活するまでだ。 【找不到工作也没关系。只不过要靠打零工来维持生计而已 。】 83 〜までもない/〜までもなく 没必要……,不必……, 例: そんなことは子供でも知っているんだ。君に言われるまでもない。 【那种事连小孩都知道,不用你说。】 84 〜まみれ 满是....全是...。表示粘乎乎的不好的东西附着在整个物体上,可翻译成“满是....”。「~まみれ」只能与固定的名词词汇搭配,如:「汗まみれ」「ほこりまみれ」「血まみれ」「泥まみれ」。 「だらけ」则着重强调所描述的东西很多,和「~~でいっぱい」不同的,表述一种负面的评价。 「ずくめ」表示从整体来看,身边到处这样的东西或者事情。几乎都被这类东西占据。可用于好是事情,也可用于不好的事情。「ずくめ」也是固定的的说法。如:「黒ずくめ」、「いいことずくめ」「ごちそうずくめ」。但「赤ずくめ」「本ずくめ」不这样用。 例: 血まみれになって、帰ってきた。 【回来时满身是血。】 85 〜めく “带有……的气息”、“变成……的样子”“有一点……的感觉”。 例: 雪がとけて、野の花がさきはじめ、日ざしも春めいてきた。 【冰雪消融,花儿绽放,阳光明媚,春天的脚步近了。】 86 〜もさることながら “……自不必说,……更是如此” ·常用「AもさることながらB」的形式,意思是“A自不必说,B更加……”。 ·后项多于「~大切だ」、「~が最も~」、「~が一番~」、「~が第一」等表达方式连用。 例: ごみを減らすためには、市や町の取り組みもさることながら、個人の心がけもやはり大切だ。 【为了减少垃圾量,市政府和区政府的努力自不必说,个人的努力也是很重要的。】 87 〜ものを 却… 表示责备,相当于「のに」。后项常常可以省略。 例:僕に連絡してくれれば、迎えに行ってあげたものを。 【要是告诉我一声,就去接你了。】 88 〜や/や否や “刚……就……”,“一……就……”可表示前后项动作同时进行,也可表示在前项动作完成的同时,发生了后面的动作。 例: ベルが鳴るが早いか、彼は教室を飛び出した。 【铃声一响,他就飞奔出教室。】 89 〜ゆえ/〜ゆえに/〜ゆえの “由于……”“因为……” 例: 日本は、島国ゆえに海運業が盛んになったと言われている。 【正因为日本是一个岛国,所以海运业比较发达。】 90 〜をおいて 表示限定,“除了……之外,(没有)……” 例: 彼をおいて、この仕事を任せられる人間はいないだろう。 【除了他之外,没有人能够做这份工作。】 91 〜を限りに “以……为截止日期”、“到……为止” 例: 今日を限りにタバコをやめることにした。 【从今天开始戒烟。】 92 〜を皮切りに/〜を皮切りにして/〜を皮切りとして “以……为开端”表示以某项活动、某事为开端相继发生了类似的事情。 例: 上海を皮切りに全国10か所コンサートを開くことになりました。 【以上海为开端,在全国十个地方开音乐会。】 93 〜を禁じ得ない “不禁……”、“忍不住……” 例: 私たちは、彼の突然の辞職に、戸惑いを禁じえない。 【我们对于他的突然辞职感到很困惑。】 94 〜をもって 以……,用……。为进行……事项的手段、方法及材料、资格等等,相当于「で」以及「によって」、「でもって」等。 例: 小学生たちは拍手と歓声をもって、代表団の団員たちを出迎えた。 【小学生们用掌声和欢呼声,迎接代表团的团员们。】 95 〜をものともせずに “不顾,不当回事,不放在眼里” 例: 周囲の反対をものともせずに、2人は結婚した。 【两人不顾周围的反对结婚了。】 96 〜を余儀なくされる/〜を余儀なくさせる “不得已,只能”使…不得不…。用于表示动作的名词后。表示“到了没办法必须那么做的地步”。书面语。 例: その試合は雨のため、延期を余儀なくされた。 【因为下雨,那个比赛不得不延期。】 97 〜をよそに ·“不顾,不管”表示无视。=「~を気にしない」前面多接「心配、噂、非難、批判、期待」等表示他人给予的感情或评价的名词,表示无视这些或不放在心上。 ·“不关心,漠视,不管”表示没有关系。=「~と関係なく」使用表示某状态的名词,表示与此没关系,不为其烦恼。 例: 親の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。 【她不顾父母的担心,一个人出去旅行了。】 例: 外食産業が不景気なのをよそに、そのレストランはいつも賑わっている。 【虽然餐饮行业不景气,但是那家餐馆总是客人很多。】 98 〜んがため/〜んがために/〜んがための 为了要……。表示为了达到前项积极的目的,采取后项的行为。含有愿望较迫切的语感。 例: 学生達は試験に合格せんがために夜遅くまで勉強してきた。 【学子们为了通过考试学习到很晚。】 99 〜んばかりだ/〜んばかりに/〜んばかりの 几乎要...;好像... 例: 大風が吹いて、街路樹の枝が今にも折れんばかりだ。 【刮着大风,街道两旁的树枝好像马上就要被刮断了。】 上面是小编整理的一整套系统的日语学习教程,送给每一位想学习日语的,或是转行,或是大学生,还有工作中想提升自己能力的小伙伴~关注小编头条号,私信【日语】即可免费领取! |
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