胃底腺型胃癌 a 胃体中部大彎に6~7mm大の褪色調でなだらかな半球状の粘膜下腫瘤様隆起性病変を認める. b NBI併用拡大内視鏡像. 表面構造は隆起の頂部に向かって均一な弧状に変化している. c NBI併用拡大内視鏡像. 隆起の辺縁から頂部に向かって集合細静脈(白矢印)の拡張がみられる. d HE染色弱拡大像. 表層の非腫瘍腺窩上皮下に胃底腺に類似した腫瘍が粘膜下層浅層まで浸潤している(pT1b, 1,200µm, Ly0, V0, HM0). |
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