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「猫の額」是什么意思??(惯用句)

 小周的日语小屋 2025-05-08 发布于天津

「猫の額」

惯用句-「猫の額」

读音:(ねこのひたい)

「猫の額字面意思“猫咪的额头”,试想一下就算是缅因猫那种大猫猫它的额头位置也只有小小的一块吧,因此「猫の額」比喻的是空间极其狭小,常用来形容土地、房间等场所的局促有限。

这个惯用句也常被读作「ねこびたい」,常用于描述住宅用地、庭院或房间的狭窄。例如在讨论都市居住条件或狭小办公空间时,会使用「猫の額ほどのスペース」这样的说法。可以翻译成“弹丸之地”或者“巴掌大的地方”等等。

<例文>

猫の額ほどの庭しかない家だが、()まれた時から社宅(しゃたく)で生活してきた私にとっては夢のマイホームだ。

(虽然只有巴掌大的小院子,但对于从小住公司宿舍的我来说,这已是梦寐以求的家了)

冷夏(れいか)で野菜の価格(かかく)高騰(こうとう)しているので、野菜の苗を買ってきて、猫の額ほどの庭で育てている。

(因冷夏导致菜价飞涨,我买来菜苗,在方寸之地的院子里自己种)

都市型(としがた)狭小(きょうしょう)住宅(じゅうたく)は、猫の額で家を建てる知恵(ちえ)()けている建築士(けんちくし)に相談しながら建てることをおススメします。

(都市蜗居建房时,建议边咨询擅长在巴掌大的地方盖房的设计师边动工)

猫の額ほどの土地だが、立地(りっち)が良いことで(またた)く間に買い手がついた。

(虽是弹丸之地,但因地段绝佳,转眼就找到了买家)


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